事業内容

プログラムの目的と概要

地下資源を豊富に有する南部アフリカ諸国では、地下資源の高度な開発が経済発展上不可欠であり、教育研究能力の向上と人材育成の必要性が非常に高く、そこではより高度で適正な生産技術の適用と環境保全を考慮した調和ある資源開発が強く求められています。
本プログラムは、現在展開されている研究拠点形成事業を重層的に発展させていくコースワーク主体の学部及び 修士の教育プログラムです。トラディショナルな“これまで”の資源開発学及び日本が強みを持つ“現在”の資源開発学をベースとして、Industry4.0やSociety5.0のコア技術でもある情報工学(AI、IoT、ビッグデータ等)を積極的に取り入れた“これから”の資源情報学(スマートマイニング)を実践できるグローバル人材を日本と南部アフリカ諸国を舞台に養成します。

交流プログラムの概要

  • 日本と南部アフリカ諸国を舞台に、Society5.0 のコア技術でもある情報工学(AI, IoT, ビッグデータ等)を積極的に取り入れた資源開発学(スマートマイニング)を実践できるグローバル人材を養成する学部及び修士の人材育成協働プログラム
  • 新型コロナウイルスの世界的な蔓延状況を考慮し、オンラインを積極的に活用したプログラム

本事業で養成する人材像

次の能力を兼ね備えたグローバル人材を養成します。

  1. 資源学に関する高度な専門知識に裏付けされた実践力
  2. 情報工学の素養を持ち現行の資源開発学を次のステージに次元昇華できる独創的な技術開発力
  3. 資源・環境システムの全体を俯瞰的に捉え、経済性も考慮しながらデザイン・マネジメントできる力
  4. 資源の生産国と消費国の双方の立場を理解するバランス感覚とそれに基づく交渉力