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受講者の声

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平成24年度

秋田大学公開講座「声楽講座―発声法と歌唱法―」受講者の声

  • 姿勢や呼吸法について、わかり易くかつ丁寧な指導で、楽しくリラックスして学ぶことができた。
  • 助手の学生さんも親切で、少人数に分かれての練習だったので気軽に質問できた。
  • レクチャーコンサートでは、歌の持つ意味や感情的なことを教わり、短い詩の中に込められた色々な思いをどのように表現すべきか考えさせられた。講座の中でプロの音楽に触れることができる講座の構成がよかった。
  • 心地よく歌うことができて満足だった。学ぶことの楽しさを感じることができた。
  • 「夢分析入門」
    「夢分析入門」
    第1回
    「発声法」
    第3回
    レクチャーコンサート 「春の調べ」

秋田大学公開講座「睡眠について―保健学の視点から―」受講者の声

  • 生理学を理解することで、より睡眠についての理解が深まった。
  • 睡眠薬の種類や副作用について、具体的でとてもわかりやすかった。役立つ情報を得ることができた。
  • 心地よい睡眠を得るための工夫について、具体的に知る事ができたので、日常生活の取り入れてみようと思った。
  • 認知行動療法が勉強になったし、睡眠衛生教育も大変参考になり、この後生かしたい。筋弛緩法の実践があってよかったです。
  • 「緑なす快き地、英国」
    「緑なす快き地、英国」
    第1回
    「睡眠の生理学―快適な睡眠確保に向けて」
    第4回
    「不眠症の方への睡眠教育と認知行動療法(CBT)」

秋田大学公開講座「文化の中のインドネシア語」受講者の声

  • インドネシアの歴史を学んだことで、インドネシア語の誕生を知ることができた。
  • インドネシア語だけでなく、歴史や文化など様々なことを学ぶことができ、本当に楽しかった。インターネットや自分で調べて学ぶより、講座で学ぶ方が楽しいと実感した。
  • ありがとうの意味が日本は「有難い」なのにインドネシアは「あなたの愛を受けとりましたよ」なので面白いと思った。
  • 表現の自由を得た映画がどう変わっていくのか目が離せない。また、音楽では、アラブやインドの影響を受けた音楽があることに驚いた。

  • 金属の素顔の探求
    金属の素顔の探求
    第1回
    「インドネシア語とは」
    第4回
    「ポップカルチャーについて」

秋田大学公開講座「自殺予防学インテンシブコース」受講者の声

  • 第1回 地域住民エンパワメントは正直難しかったが、それが第3回のワークショップにつながり”なるほど”と思った。
  • 受講してみて、地域住民の絆を育むことが、地域づくりになり、ひいては自殺予防につながっていくのではないかと思った。
  • 職場のメンタルヘルスについて、指針があり、根拠に基づいた対策で行われていることを知った。地域住民の健康について考える他に、職場の衛生管理者として、職員の健康についても考える役目を負っている。この講座を参考に具体的行動に移して行きたい。
  • 介護とうつは関係が深いと感じていたので最新の情報を学ぶことができてよかった。仕事の面では、介護分野と自殺予防分野は分かれており、つい、別々に考えがちだが、互いに連携し、いっしょに支えることの必要性を強く感じた。

  • 金属の素顔の探求
    金属の素顔の探求
    第1回
    「地域住民エンパワメント:絆育力(きずな育む力)を紡ぐ」
    第3回
    ワークショップ
    「地域におけるメンタルヘルスプロモーションの推進」

秋田大学公開講座「長唄の魅力を味わう」受講者の声

  • いろいろな節との関連、歴史を知り、今後とても参考になった。先生の「唄の内容を聞く音楽でない、雰囲気を楽しむことが主眼」と言う言葉に気が楽になった。
  • 今まで、長唄は踊りのため聴き入っていたが、今後は教えていただいた事で、更に広く魅力を感じる事が出来ると思う。
  • レクチャーコンサートでは、講義しながらの鑑賞も凄くわかりやすく大変よかった。長唄という秋田では聴く機会のない分野について学ぶことができた。歴史から代表曲まで、特に生で聴くことが出来たのは貴重な体験だった。
  • これまでなにげなく聴いていた長唄、清元、新内…の曲も理論的な裏付を知る機会を得ることが出来た。

  • 金属の素顔の探求
    金属の素顔の探求
    第2回
    「長唄の歴史と特徴」
    第4回
    「レクチャーコンサート」

秋田大学公開講座「大人のものづくり」受講者の声

  • 体を動かし無心に作る喜びを味わった。傘ラジオで放送がはっきり聞こえたのには驚いた。
  • オペアンプ等ものづくりの新しい世界を知り、嬉しかった。ロボットの動きや自動車に組み込まれているコンピュータにオペアンプの原理が使われていることを知り、コンピュータ制御の原理を理解できるようになった。
  • CAM操作について、ワープロソフトとさほど変わらない操作で一般の人でも1/1000mm単位の金属加工ができることに驚いた。
  • オペアンプでは最新の技術の原理に触れることができた。CAMはソフトの重要さを知った。傘ラジオは懐かしさを感じた。領域の組み合わせがよかった。
  • 金属の素顔の探求
    金属の素顔の探求
    第2回
    「傘ラジオの製作―製作と実験―」
    第4回
    「オペアンプ回路の基礎―増幅及び演算回路の製作―」
    金属の素顔の探求
     
    第6回
    「マシニングセンターによるものづくり
    ーネームプレートの加工-」
     

「英語の詩を読んでみませんか~対訳で味わう英詩の世界と英国文化 Ⅱ~」受講者の声

  • 詩の中に人々の心の中の叫びや希望などが表れており、詩が社会に影響力のある存在であると分かった。
  • Tennysonの詩が当時の画家たちの美意識に与えた影響の大きさを知った。詩の解釈をこの詩をテーマにした絵画の説明も素晴らしかった。
  • ひとつの詩を通して、英国の思想を垣間見ることができ、興味深かった。
  • 大変丁寧な説明・解説でどの回も楽しく、知的好奇心を大いに刺激してくれる講座だった。


  • 金属の素顔の探求
    金属の素顔の探求
    第1回
    「英詩鑑賞のための基礎知識」
    第5回
    「20世紀前半のモダニズム詩を読む」