「メディカル・サイエンスカフェin湯沢」を開催

①挨拶する佐藤湯沢市長 

 

②挨拶する羽渕医学部長

 

③講演する齋藤助教

 

④講演する福田特任助教

 

⑤質問する受講者(意見交換の様子)

 

 秋田大学は令和7年11月18日(火)、湯沢市の湯沢文化会館にて「人生100年時代を元気に生きる ― 病気になる前に気づいて整える それが“未病”ケア ―」をテーマに「メディカル・サイエンスカフェin湯沢」を開催しました。
 このイベントは、医学や健康について本学教員が分かりやすく解説する「公開講演会」と自由に「意見交換する場」を組み合わせたもので、今回は湯沢市民33名が参加しました。
 サイエンスカフェ・マスターとして羽渕友則医学部長が進行役を務め、医学部の教員2名がそれぞれ健康長寿について話題提供しました。医学部附属病院 第三内科の齋藤雅也助教は、「慢性腎臓病は万病のもと:慢性腎臓病を防いで健康100年」と題して腎臓の基本構造とその働き、健診の際の腎臓の数値とその見方、慢性腎臓病の治療法について講演を行い、健診の重要性について説明しました。続いて、医学部附属病院 総合臨床教育研修センターの福田翔特任助教が「胃癌・大腸癌にならない・負けない・目をそらさない」と題して胃癌・大腸癌の原因や治療法、早期発見・早期治療の重要性について講演を行いました。
 「カフェ」として楽しんでいただくためお茶とお菓子を用意しました。お菓子は、秋田大学の医師が考えたサプリ饅頭を用意し、アットホームな時間を過ごしました。
 終了後の参加者アンケートでは、
「胃がんも大腸がんも検診が大事と言うけれど、中々受けられなかった。これからは一年に一回は必ず受けたい。家族にも話して一緒に検診に行きたい。」「私たちにわかりやすく、良く心に残る講話でした。健康のために検診を大事にしていきたい。」などの感想が寄せられました。