男鹿市でわくわくドキドキ理科実験教室を実施しました(R8.7.26)

 

 

 

 令和8年7月26日(日)、秋田大学地域共創機構、男鹿なまはげサテライトおよび男鹿市教育委員会の共催事業として「わくわくドキドキ理科実験教室」を開催しました。この教室では、大学の研究室で扱っている非日常的なものや測定器だけでなく、身近にありふれた材料を工夫して扱うことで、科学の面白さを実感し興味を深めてもらうことを目的とし2014年から行っております。昨年に続き、会場を男鹿南中学校として51名が参加しました。
 今年は、9つの実験テーマを用意し、実験補助、説明者として加藤純雄教授、小笠原正剛准教授、齊藤寛治講師、池内孝夫技術専門員および理工学部学生・大学院生19名が担当しました。実験テーマのひとつ「ドレミパイプ音楽たい」では、参加者らが実際に協力して演奏し、音階の仕組みについて体験しました。液体窒素を使った実験では、二酸化炭素や酸素を冷やしたり、温度を測ったり、超伝導体のマイスナー効果を観察しました。
 行事終了後のアンケートでは、「科学は不思議だなと思った。」、「とても楽しかった。はじめて理科の実験をして楽しかった。また参加したい。」、「ぜんぶたのしくてほとんどにしつもんしました。」、「おんどをはかるのがふしぎでした。じしゃくがういたのがふしぎだった。」等の感想が寄せられました。今後も、県内各地からの教育機関からの要望に応じて、秋田大学の教育資源を活かした取り組みを行います。