「防災サイエンスカフェin横手市夏休み子ども教室」を開催しました。(R8.8.3)
秋田大学地域共創機構地域防災減災部門は、令和8年8月3日(月)に、横手市の金沢地区交流センター・金沢孔城館で、「防災サイエンスカフェin横手市夏休み子ども教室」を開催しました。
「防災サイエンスカフェ」事業は、県内各地の地域住民の方々を対象に、「防災」をテーマとして行う公開講演会です。今回は、令和5~7年度に引き続き、秋田大学横手サテライトとのつながりから、「横手市夏休み子ども教室(主催:横手市教育委員会)」の中で開催し、「金沢子ども教室」に通う小学校1~4年生の児童14名が参加しました。
今回のテーマは、「クマについて学ぼう!スタンプラリー」で、秋田大学大学院医学系研究科の中永 士師明 教授と大曲厚生医療センター 救急科の猿田 里音 医員が講話を行いました。
始めに、「クマに対してどのようなイメージを持っているか」を参加児童に問いかけながら、秋田県内でクマの被害が非常に多く発生している現状や、本日学ぶ内容についてイラストを交えて分かりやすく説明しました。
その後は、クマの生態をはじめ、出会わないための工夫や遭遇時の行動、身の守り方など全6問のスタンプラリーを実施しました。
最後に事後講義を行い、クマの生態や正しい行動を解説しながらスタンプラリーの答え合わせをして、参加児童全員でクマについて深く知り、身を守るためのポイントを楽しく学びました。
参加児童からは、「クイズがたのしかったです。すたんぷらりーがたのしかったです。くまのことも、まなべました。ありがとうございました。」、「スタンプラリーでまちがったところがあるのでそこをまたふくしゅうしたいなあーと思いました。」などの感想があり、クマの生態や自分の身を守る方法について楽しみながら学ぶことができたようです。

