秋田大学大学院教育学研究科の《特徴》
- 「学力全国一」の秋田県の教育現場で、「授業観察・分析」と「授業実践」を行うことを通じて、高度な「授業実践能力」を身につけることができます。
- 授業(現場あるいは実際の授業)を撮影した映像等を参考に、多面的な分析・検討やグループ討論を行います。
- 少人数のゼミナール形式の授業が中心なので、考えぬく力が身につき、学校教育の課題を深く理解することができます。
- 修士論文作成につながる課題研究は、臨床的・実践的に行われ、教育課題解決の切り口を探ります。
秋田大学大学院教育学研究科の《目的》
大学院「教育学研究科」は、1989年5専修で出発し、1997年4月にはすべての教科に対応する11専修が整いました。さらに2002年4月には心理教育実践専修が発足し、その中の臨床心理学分野は、日本臨床心理士資格認定協会から臨床心理士受験資格について、第1種指定校と認定されました。
2008年4月から、「教育学研究科」は、小学校・中学校・高等学校・幼稚園・特別支援学校で活躍する高い力量をもった教員を養成する大学院に大きく変わります。その特色は、大きく次の4点にあります。
- 大学院在籍のまま秋田大学教育文化学部の免許関係授業を自由に受講できます。授業料は不要です。教員免許を持っていない院生、既にいくつかの免許を持っている院生、それぞれの希望に合った取得が可能です。
- 高い力量を身につけるフィールドインターンシップ型の授業を展開します。附属幼稚園・小学校・中学校・特別支援学校、そして公立学校の実習等を通して、教師としての高い力量をもった臨床力・実践力を徹底して身につけよう支援します。
- 院生が授業を主体的に選択するカスタムメード型のカリキュラムを実施します。院生一人ひとりが、自分の興味・関心にそって自由に大学院の授業を選択できます。
- 院生の学習計画・研究計画の遂行を指導・助言する支援体制(サポートシステム)を導入します。それには、臨床発達支援教育・サポートシステム、特別支援教育サポートシステム、教育実践マネジメント・サポートシステム、教職チャレンジ・サポートシステム、地球・生活環境教育・サポートシステム、国際・地域共生教育・サポートシステム、身体・表現文化教育・サポートシステム、などがあり専攻・専修に準じた支援が受けられます。
秋田大学大学院教育学研究科の《アドミッション・ポリシー》
秋田大学大学院教育学研究科では、次のような人材を受け入れます。
- 教育に対する使命感と熱意を持ち、高度な学識と専門性及び実践力を持った教育指導者となることを志向する人材を受け入れる。また、同様の人材養成の観点から、更なる高度な能力を身につけようとする現職教員の研究・研鑽の機会を確保し、その入学を受け入れる。
- 広い視野に立って精深な学識を身につけ、専攻分野における研究能力あるいは高度の専門性を有する職業等に必要な能力を修得しようとする人材を受け入れる。
- 日本国内のみならず広く世界から、国際的視野と志を持った人材の入学を受け入れる。








