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その他の学生支援

学生のPCR検査実施

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、やむを得ず県外移動した学生は帰秋後2週間の自宅待機を必要としていましたが、研究等の継続のため早期の登校が真に必要と認めた学生に対して、秋田大学医学部附属病院においてPCR検査を実施することとしています。PCR検査の費用を一般基金から支出しました。

PCR検査実施学生

■令和2年度 87人
■令和3年度 63人

PC必携化対応(ノートパソコン貸出)

 令和3年度の学部入学生からノートパソコンの必携化を実施したことに伴い、急な故障等の場合に一時的にノートパソコンを貸与することができるよう、ノートパソコン及びバッグを10台整備しました。
 学生所有のパソコンが故障した際等の一時的な代替機として活用され、学修の継続に役立てられています。