秋田大学、「持続可能な国際資源学ショートステイプログラム2019」を開催

 

山本学長と参加学生との記念撮影の様子

 

集中講義の様子

 

フィールドトリップの様子

 

チュートリアル(実験演習)の様子

 

各参加者によるファイナルプレゼンテーションの様子

 

 秋田大学国際資源学教育研究センター(ICREMER)は、7月1日から7月26日まで、「持続可能な国際資源学ショートステイプログラム2019」を開催しました。
 このプログラムは、開発途上地域にある資源保有国の国際交流協定校の学生を対象に、資源学の広範な領域を網羅した集中講義のほか、秋田県内の製錬所、鉱山跡地、資源リサイクル施設、地熱発電所等を巡るフィールドトリップ、さらにこれらを通じて得られた知見をもとに個人研究を計画・実践する力を養うためのチュートリアル(実験演習)を提供し、鉱物資源の持続可能な開発・利用に資する人材を育成することを目的として、2011年から実施しています。今年度は、バンドン工科大学(インドネシア)、モンゴル科学技術大学(モンゴル)、ヤンゴン大学(ミャンマー)、フィリピン大学デリマン校(フィリピン)、チュラロンコン大学(タイ)、カセサート大学(タイ)、ボツワナ大学(ボツワナ)、東カザフスタン工科大学(カザフスタン)、ベオグラード大学ボール校(セルビア)の以上8か国9大学から18名の学生が参加しました。
 プログラム初日に行われた開講式では、冒頭に山本学長から一行を歓迎する挨拶があり、続いて各参加者から、自身の出身国・出身大学・専攻分野及び今回のプログラム参加に対する意気込み等が語られました。最後に、山本学長から参加者へ「プログラム内に限らずプライベートでも積極的に様々な経験をして、参加者同士さらに秋田大学の学生や教職員との交流を深め、充実した滞在にしていただきたい」との言葉があり、参加者にとって、今後の研修に臨む上で励みになるよい機会となりました。