「食と農」フォーラムin横手で「いぶりばでぃ」を紹介しました。【いぶりがっこ作り】

 

 平成22年2月12日(金)に横手市で開催された「『食と農』フォーラムin横手」に秋田大学の学生2名がパネリストとして参加し、秋田大学オフィシャルいぶりがっこ「いぶりばでぃ」を、完成に至るまでの取り組みを交えて紹介しました。
 本フォーラムは、「食と農からのまちづくり事業」の一環として開催され、表彰式や講演会に続いて「若い力で生み出せ!オリジナル地域ブランド商品!」をテーマにパネルディスカッションを開催。秋田大学をはじめ横手市内の高校、県内飲料メーカー、横手発酵文化研究所理事長がパネリストとして参加し、さらに本学産学連携推進機構の小川竜二郎准教授がコーディネーター、東京農業大学名誉教授小泉武夫氏がコメンテーターを務めました。
 本学学生2名は昨年9月から始まったいぶりがっこ作りについて、種うえから収穫・燻し・漬け込み・樽空けまでの様子を写真を交えて紹介。平成21年8月の「秋田大学横手分校」開設を機に秋田大学と横手市との地域交流事業として始まったことに触れ、学生たちが横手市山内地区の方や横手市役所の方との交流で学んだこと、商品開発に携わった感想なども発表しました。
 また、コディネーターから「いぶりがっこ作りで一番大変だったことは?」との質問には「農作業自体が初めての経験で、種を植える時、腰が痛くて大変だった」と振り返りながら、「大変な経験をしたからこそ、今はこのいぶりがっこの価値が分かるようなった」と結びました。さらに商品名の「いぶりばでぃ」について、学生・農家の方・市役所の方“みんな”で作ったという意味を込め、「いぶりがっこ」と「エブリバディ(みんな)」を組み合わせて学生たちが名付けたと説明。コメンテーターからは、「『いぶりばでぃ』という商品名は商標登録したのか?まだだったら自分が使いたいくらいだ」とのコメントがあり、会場からも笑いが巻き起こっていました。