「由利地域震災対応フォーラム~私たちの地域の備えは十分か~」にて鎌滝准教授が講演しました。

 

 

 平成24年3月3日(土)、由利本荘市西目公民館「シーガル」を会場に「由利地域震災対応フォーラム~私たちの地域の備えは十分か~」が開催され、地域創生センターの鎌滝准教授が基調講演の講師を務めました。
 講演では「由利地域における震災の歴史と地震防災・減災活動について」と題し、東日本大震災や過去に発生した震災被害の状況、地震・津波の基礎などを説明。「自分の命は自分で守る」という強い意志、正しい知識・備え・対処の必要性、日頃の訓練の重要性を解説しました。また、由利地域における過去の震災例や今後地震が起こりうる可能性についても触れ、個々の防災対策の重要性についても述べました。
 そのほかフォーラムでは、岩手県釜石市防災課長と秋田県総合防災課長、本荘ボランティア団体連絡協議会会長によるトークセッションや、一般市民から募集した被災地の写真を用いた写真展が行われ、由利地域における防災について考える契機となりました。

地域創生センター地域防災部門では、シンポジウムや講演会、出前講義等を通じて、広く秋田県の安全・安心のために活発な活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談等がありましたらお気軽にご連絡ください。

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