防災教育外部指導者派遣事業において、水田地域防災部門長が『湯沢市立横堀小学校』で講義を行いました。

 

 

 秋田大学地域創生センターは、秋田県教育委員会主催事業「防災教育外部指導者派遣事業」に参画します。この事業は、地震・津波・防災等におけるあらゆる分野の専門家が県内各小中高等学校に出向き、児童・生徒を対象とした講義を行うものです。
 地域創生センターでは、地域防災部門教員2名(水田敏彦准教授・地域防災部門長、鎌滝孝信准教授)が県内24の小中高等学校で地震・津波・防災に関する出前講義を行います。

 この事業の第1回目を、7月3日(火)に湯沢市立横堀小学校の5、6年生を対象として、水田地域防災部門長が「地震・津波からいのちを守る」をテーマに講義を行いました。
 水田地域防災部門長は「地震・津波などの自然現象を防ぐことはできないが、災害は自分たちの努力次第で防ぐことができる」と説明。子供たちが地震から命を守るために、一人ひとりが考え行動する必要があることについて解説しました。
 講義の後は紙製の実験装置を使用し、建物の揺れ方について実験を行いました。児童がそれぞれ作成した実験装置で、地震が発生した際の建物の揺れ方を学びました。
 最後に水田地域防災部門長は、横堀地区の良いところを認識し、時々起こる自然災害を過度に恐れず、上手に付き合っていくことが大事であると説明し、講義を終えました。

 地域創生センター地域防災部門では、シンポジウムや講演会、出前講義を通じて広く秋田県の安全・安心のための活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。