秋田県自主防災アドバイザー養成研修において鎌滝准教授が講演を行いました。

 

 

 「秋田県自主防災アドバイザー養成研修」が7月26(木)、27日(金)の2日間にわたり開催され、1日目のプログラムにおいて、地域創生センター地域防災部門の鎌滝准教授が「秋田県の災害史、今後予想される災害とその対策」と題し講演を行いました。
 鎌滝准教授は、秋田県における過去の地震災害や地震と津波のメカニズム、地震被害想定と防災・減災活動について説明し、「過去に大きな被害が少ない秋田県だからこそ、いつ起こるかわからない地震災害に備えることが重要」と述べました。
 また、講演終了後には、秋田県で発生している地震と東北地方太平洋沖地震との関係性や、各地域の自主防災組織における課題など、地震災害や防災活動について多くの質問や意見がありました。今後各地域に派遣され、防災・減災活動に関するアドバイスを行う参加者にとって、地域の課題を再確認し、思いを新たにする機会となったようでした。
 
 地域創生センター地域防災部門では、シンポジウムや講演会、出前講義を通じて広く秋田県の安全・安心のための活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。