平成24年度北秋田地域振興局自主防災リーダー研修会において、水田地域防災部門長、鎌滝准教授が講演を行いました。

 

大館市会場

 

北秋田市会場

 

 北秋田地区(大館市、北秋田市)の自主防災組織リーダー、町内会長等を対象として、地域創生センター水田敏彦地域防災部門長および鎌滝孝信准教授が、地震および防災に関する講演を行いました。

 北秋田地域振興局が主催するこの研修会は、大館市と北秋田市を会場として開催されました。
 大館市会場では7月26日(木)に「地域をキーワードとした地域防災~自主防災組織について~」と題し、水田地域防災部門長が行いました。
 水田地域防災部門長は、秋田県、特に北秋田地区で過去に発生した地震災害について解説し、「大館市で大規模地震が発生した場合、局所的に甚大な被害となる」と問題提起し、その対策として自主防災組織の活動を含めた助け合いを、個人、行政等で総合的に行うことが大事であると説明しました。
 北秋田市会場では8月1日(水)に「自主防災組織における地震防災・減災活動を考える~地域防災力の向上を目指して~」と題し、鎌滝准教授が行いました。
 鎌滝准教授は、能代断層帯、花輪東断層帯など北秋田市周辺に存在する活断層について解説し「北秋田地区はいつ地震が発生してもおかしくない。自主防災組織を中心とした日頃からの防災対策が重要である」と説明しました。 
 参加者は、講演内容を地域で発信し行動するために、メモをとるなど真剣に受講していました。 

 地域創生センター地域防災部門では、シンポジウムや講演会、出前講義を通じて広く秋田県の安全・安心のための活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。