防災教育外部指導者派遣事業において、水田地域防災部門長が美郷町立六郷小学校の5年生を対象に講義を行いました。

 

 

 10月18日(木)、美郷町立六郷小学校5年生を対象として、地域創生センターの水田敏彦地域防災部門長が「地震・津波から命を守る」をテーマに講義を行いました。
 水田地域防災部門長は「震度に応じた揺れ方の違い」や「震度とマグニチュードについて」などの基本的なことから、「日本を取り囲むプレート」や「地震発生の仕組み」などの専門的なことを解説し、児童が興味を引くような授業を展開しました。
 六郷小学校のある美郷町は1896年に陸羽地震があったところです。水田地域防災部門長は、「地震災害により過去に陥没した所はまた同じような被害になることが考えられる。地域を知ることや、家族で地震について話しあうことが大事」と述べ、陸羽地震の被害があった美郷町は十分に注意が必要であることを述べました。
 また、美郷町には「千屋断層」という国の天然記念物があることを説明し、「恵まれた環境に住んでいることを誇りに思い、これからも地震や地域について勉強してほしい」と述べ、授業を終えました。

 地域創生センター地域防災部門では、シンポジウムや講演会、出前講義を通じて広く秋田県の安全・安心のための活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。