防災教育外部指導者派遣事業において、鎌滝准教授が大館市立早口小学校で講義を行いました。

 

 

 

 11月15日(木)、大館市立早口小学校3~6年生を対象として、地域創生センターの鎌滝孝信准教授が『「じしん」や「つなみ」から命をまもろう!』と題し講義を行いました。
 鎌滝准教授は、津波が発生する仕組み、津波の動きなどについて、講義と津波発生装置を用いた実験により解説しました。児童は、実験の前に受けた講義により津波と波の違いについて学んだものの、実際に見る津波の威力ある動きに驚いたようで、とても興味深げに見入っていました。早口小学校は沿岸部から遠い場所にありますが、児童が海に遊びに行った場合や大人になった時に、適切な対応が出来るようになってもらいたいことから、津波について詳しく勉強してもらいました。また、地震が発生した場合においても、学校で実施している避難訓練をしっかり行っていれば過度に恐れる必要はないことを説明し、これからも真面目に避難訓練を行って欲しいと述べました。
 講義の最後には「今日の講義を大人になっても憶えておいて欲しい。そして、絶対に生き残るという意識を持ち続けて欲しい」と話し、早口小学校での講義を終えました。

 地域創生センター地域防災部門では、シンポジウムや講演会、出前講義を通じて広く秋田県の安全・安心のための活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。