防災教育外部指導者派遣事業において、鎌滝准教授が大館南が丘幼稚園で講義を行いました。

 

 

 2月14日(木)、大館南が丘幼稚園・南が丘保育園園児の保護者を対象に、地域創生センターの鎌滝孝信准教授が「過去に発生してきた地震・津波災害を学び、地域防災・減災活動に生かすための講義」と題して講義を行いました。
 地震、津波災害が発生した際に子供の命を守るために親が行うこと、園児が自分で考え行動できるようになるためのことについて鎌滝准教授は、「地震について、親、祖父母と子供が一緒に話しあうこと、普段使用する道路を一緒に歩き、子供が危険箇所を知ることが大切」と述べました。また、講義終了後には保護者から、海にいた時に災害が発生した場合の対処について質問があり、防災・減災活動について真剣に考えている様子がうかがえました。
 大館南が丘幼稚園は、今後の避難訓練を近所の高校と合同で実施することを検討しており、防災・減災活動を園だけに留まらず、地域と一体となり行っていくようです。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。