由利本荘市大ノ道町内会22班3組の自治会を対象に鎌滝准教授が講義を行いました。

 

 

 

 3月16日(土)、由利本荘市大ノ道町内会22班3組の20名を対象に、地域創生センターの鎌滝孝信准教授が「地震や津波から命をまもるために」をテーマに講義を行いました。
 鎌滝准教授は「地震は繰り返すこと、日本中どこででも発生することを忘れないで欲しい」と述べ講義を始めました。地震は必ず発生するものであるという認識を持ち、その上で平常時の防災活動を考え、災害発生時に活かせるようにすることが大切であると、地震・津波被害対策の基本について説明しました。また、由利本荘市が沿岸部に位置する市であることから、参加者は津波の発生と避難について特に真剣に考えているようであり、映像で見る津波の威力と実際の実験で見る水の流れにより、地域の津波被害を想像し、これからの対策について考えているようでした。
 この講義には、町内会における児童と大人が参加しました。真剣に講師の話を聞く様子から、防災・減災に対する意識が高く、平常時そして災害発生時の活動について考え、行動に移せるようになることを望んでいる様子がうかがえました。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。