古城苑町内会総会において、鎌滝准教授が講演を行いました。

 

 

 

 4月21日(日)、古城苑町内会、旭川佳見町町内会、新栄町町内会の会員約70名を対象に、地域創生センター鎌滝孝信准教授が「地域と家族を守るための地震防災・減災活動について」と題し講演を行いました。
 この講演は、古城苑町内会が自主防災組織を結成することを検討していることから、防災・減災に関することを専門家から聞くことで、自主防災組織の結成に際する参考とすることを目的として実施されました。また、この講演会には近隣の2町内会も参加し、より多くの方が防災・減災について考える機会となりました。
 鎌滝准教授は「地域の危険箇所を把握し、そこで得られた情報を多くの住民が共有することが地域防災を考える際に重要」と説明しました。また「いつ発生するか分からない災害を常に考えていることは難しいことだが、地震は繰り返し発生するということを忘れず、日頃から準備して欲しい」と防災意識を高く持つことを促しました。
 講演終了後には、古城苑町内会の近くを流れている旭川の氾濫や、高齢者が多い地域における避難対策などについて質問があり、地域の防災・減災対策について、地域全体として考えている様子がうかがえました。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。