防災教育外部指導者派遣事業において、鎌滝准教授が男鹿南中学校で講義を行いました。

 

 

 秋田大学地域創生センターは、秋田県教育委員会主催事業「防災教育外部指導者派遣事業」に、昨年度から引き続き今年度も参画します。この事業は、地震・津波・防災等におけるあらゆる分野の専門家が県内各幼保小中高等学校等に出向き、児童・生徒を対象とした講義を行うものです。地域創生センターでは、地域防災部門教員2名(水田敏彦准教授・地域防災部門長、鎌滝孝信准教授)が県内27の小学校等で地震・津波・防災に関する出前講義を行います。
 この事業の第一回目を、5月31日(金)に男鹿市立男鹿南中学校の全校生徒141名を対象として、地域創生センター鎌滝孝信准教授が「地震や津波から命を守るために」をテーマとして実施しました。
 鎌滝准教授は、「地震が発生しても誰も守ってくれない、自分の命は自分で守る意思を持って欲しい」と述べ講義を始めました。普段から地震や津波が発生したときのことを考え避難する方法を考えておくこと、避難訓練を真剣に取り組むなど、防災に対して主体的に取り組むことが大事であると説明しました。また、日本は地震が多い国であることから、必ず発生するものだということを忘れないで欲しいと述べ、各地で発生する地震や津波などの災害を他人事と思わない生徒になることを期待し、男鹿南中学校での講義を終えました。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。