防災教育外部指導者派遣事業において、水田地域防災部門長がにかほ保育園で講義を行いました。

 

 

 7月11日(木)、地域創生センター水田敏彦地域防災部門長が「地震や津波から命を守ろう」と題し、にかほ保育園の保育士20名を対象に講義を行いました。
 にかほ保育園は、園児数が約230名と県内でも有数の大きな保育園です。そのため、毎月園児を含めた避難訓練を実施するなど防災教育に力を入れています。水田地域防災部門長は「地震や津波から命を守る」をテーマに、にかほ保育園で実施している防災教育への参考となるような講義を行いました。地震や津波のメカニズムや避難における基本的なことを説明したあと、災害が発生した際の保育士の行動について「先生は頑張りすぎてしまう。園での対応も大切だが家庭のことも大切にしてほしい。そのためにも家族との連絡方法や避難先を決めておくなど普段から話し合ってほしい」と述べました。参加者からは、園児を引き連れた際の避難方法について質問があり、普段から地域住民と良好な関係であることが必要であると説明しました。
 にかほ保育園ではこの講義をこれからの避難訓練や園児への指導に役立てていただき、災害が発生しても被害にあうことのないように、今後も準備して頂きたいと思います。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。