防災教育外部指導者派遣事業において、鎌滝准教授が土崎中学校で講義を行いました。

 

 

 7月12日(金)、土崎中学校1年生140名を対象に、地域創生センター鎌滝孝信准教授が「地震や津波から命を守ろう」と題し講義を行いました。
 鎌滝准教授は、自然災害は人間がコントロールできるものではないことを忘れないで日々備えることが重要であると講義を始めました。正しい知識を身につけ、それを活かせるように考えることが、地震や津波が発生した際でも慌てないで行動するようになると述べました。また、土崎中学校は海に近いところにあり、津波が発生した場合は浸水することが考えられることから、もしもの時のことを考え、高い建物や剛性のある建物に避難することを日頃から考え行動して欲しい、避難場所や避難経路を考えておいて欲しいと述べました。生徒からは、津波が発生したときでも冷静に行動するためにはどうすればよいかと質問があり、日頃から災害について考えておくことで冷静に対処できると説明し、土崎中学校での防災授業を終えました。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。