防災教育外部指導者派遣事業において、鎌滝准教授が花岡中学校で講義を行いました。

 

 

 9月20日(金)大館市立花岡中学校の全校生徒49名を対象に、鎌滝孝信准教授が「地震や津波から命を守ろう」と題し、講義を行いました。
 鎌滝准教授は、いつどこで地震が起きても自分は絶対死なないという強い意志を持ち、生き残れるよう準備をしておくことの大切さを述べました。そして、住宅の耐震化や家具の固定を行うなどの備えは大変重要であり、その行動が、防災へ主体的に取り組む姿勢へつながると述べました。また災害の際には、自らが率先して避難すること、その状況下で最善を尽くすなど、指示を待つのではなく自分で行動できるようになるための知識や知恵を身につけて欲しいと述べました。
 生徒の感想発表では「家具の固定の話を聞いて寝室を見直そうと思った」「もっと地震について調べてみたい」「いざという時に行動できるための判断力を身につけたい」との感想が出され、防災に取り組む意識が一段と高まったようでした。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。