防災教育外部指導者派遣事業において、鎌滝准教授が五里合小学校で講義を行いました。

 

 

 

 9月27日(金)男鹿市五里合小学校全校児童45名を対象に、地域創生センター鎌滝孝信准教授が「地震や津波から命を守ろう」と題し講義を行いました。
 鎌滝准教授は、地震や津波が発生する仕組みについて講義と実験により説明し、自分の命は自分で守る、地震では絶対に死なないという意思を持つことが重要であると述べました。さらに、五里合小学校がある地区の津波ハザードマップを使って、津波が発生した場合に想定される浸水域について説明し、当地区においても浸水による被害があることを認識してもらいました。五里合小学校の児童はとても積極的に授業を受けており、地震における建物の強度についての質問や、授業を受けて津波の威力について分かったと感想がありました。
 また、当日は五里合小学校で年に3回予定されている避難訓練の第3回目が実施されました。日本海にほど近い小学校であること、周辺に高層建物がないことなどから、地震や津波が発生した場合について、児童一人一人が真剣に考えながら訓練を行っている様子がうかがえました。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。