防災教育外部指導者派遣事業において、水田地域防災部門長が寺内保育所で講義を行いました。

 

 

 9月19日(木)秋田市寺内保育所の保育士16名を対象に、地域創生センター水田敏彦地域防災部門長が「地震や津波から命を守ろう」と題し講義を行いました。
 水田地域防災部門長は、日本は地震が多い国であり、その中でも秋田県は、日本海と内陸のどちらにおいても震源となる地震が発生することが考えられると述べ、これからの地震・津波の発生に備えることの重要性を述べました。地震・津波災害へ備えるためには、過去の歴史地震を勉強すると同時に、「もしも地震や津波が発生したら」と災害をイメージすることが重要であると説明しました。また、園児への防災教育を行うことで、保育士あるいは家族の防災意識の高揚にも繋がると述べ、幼少期からの防災教育の重要性について述べました。
 参加した保育士からは、地面の液状化現象などについて多くの質問があり、予定時間を越える防災教室となり、これからの防災について改めて考えるきっかけとなったようです。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。