防災教育外部指導者派遣事業において、水田地域防災部門長が十文字保育所で講義を行いました。

 

 

 10月9日(水)横手市十文字保育所に通っている児童の保護者約100名を対象に、地域創生センター水田敏彦地域防災部門長が「地震や津波から命を守ろう」と題し講義を行いました。
 水田地域防災部門長は、防災意識の強い子供を育てるためには親の意識が大切、と講義を始めました。十文字保育所のある横手市近郊でも過去には甚大な被害を引き起こした地震が発生していることから、今後、当地域で地震が発生することをイメージし、家具の固定など比較的簡単にできる地震対策は是非行って欲しい、その際は、子供と防災について話をしながら行って欲しいと述べました。また、横手市は県内でも降雪量が多い地域であることから、積雪時に地震が発生した際には被害が大きくなること、そのためにも個々人が防寒対策等についてイメージすることが大事であると述べました。
 十文字保育所は横手市内でも多くの児童が通う保育所です。そのため、児童への防災教育の他、保育士の災害時の対応についても今後学んでいきたいと考えているようです。児童を守るため、保護者、そして保育士が防災意識を高く持ち、災害に備えて欲しいと考えます。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。