防災教育外部指導者派遣事業において、鎌滝准教授が八橋小学校で講義を行いました。

 

 

 11月14日(木)秋田市立八橋小学校5、6年生約150名を対象に、地域創生センター鎌滝孝信准教授が「地震や津波から命を守ろう」と題し講義を行いました。
 鎌滝准教授は、世界各地で発生している地震を遠い場所のことと思わず、自分の住んでいる地域でも起こりうるものであると想像し、普段から準備して欲しいと授業を始めました。普段からの準備には、学校で実施している避難訓練を真面目に行うことや、通学路に危険箇所がないかを調べることも大事なことであり、それらを行うことで地震発生時にどうしたら良いか、自分で考え判断できるようになると説明しました。さらに、地震で誘発された津波は1回に終わらず、2回、3回と何度も発生することを解説し、海に遊びに行った際に地震が発生したら、高い所へ避難し、絶対に興味本位で見に行くようなことはしないで欲しいと述べました。最後に、自宅に帰ったら今日の授業のことを家族で話し、防災について家族で考えることを宿題として八橋小学校での授業を終えました。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。