「第2回自主ゼミ~マーケティングの実践~」(H22.7.15)

 

 第2回目の自主ゼミのテーマは「マーケティング」。グーグルジャパンシニアマネージャーを務めた片岡愛子氏が講師となり、マーケティングの実践について実例を元に解説しました。
 東京都内のあるレストランで人気のメニューを百貨店の食品売り場で販売するまでの「思考錯誤」を紹介。お客様が求めているものにいかに近づけるか、そのためにはどのような視点での調査、改善が必要か、学生たちに一つひとつ問いかけながら解説。また、グーグルジャパンでの経験から、インターネットを通じたスモールビジネスについての実例を紹介。ネットで検索され、商品の購入につなげるためには、自社のウリを前面に出すことや、擬音語・擬態語を多用して具体的なイメージがわくようにする工夫が必要なことを説明してくれました。
 後半には、4グループに分かれて「秋田県外のいぶりがっこを知らない人に売るためには」というテーマで、年代別に「考え方のポイント」「ターゲットが求めるものは?」などについてディスカッションしました。学生たちからは様々な意見が飛び出し、商品を販売するためのマーケティング手法を体験しました。
 秋大いぶりがっこ作りでは、誰に向けてどのように発信していくのか、どんな場面で購入してほしいのか…。学生たちのなかに具体的なイメージが浮かび始めたようです。


マーケティングの実践を学ぶ学生