平成25年度自主防災組織育成指導者研修会において、水田地域防災部門長、鎌滝准教授が講演しました。

 

秋田市新屋地区自主防災組織(1/22鎌滝准教授)

 

羽後町自主防災組織(1/29水田地域防災部門長)

 

 県内各市町村の町内会長、自主防災組織会長等を対象とした「平成25年度自主防災組織育成指導者研修会(主催:秋田県)」が昨年12月18日から1月30日までの間、県内12市町村を会場に開催され、地域創生センター水田敏彦地域防災部門長、同鎌滝孝信准教授が防災講話講師として参画し「地域と家族を守るための防災・減災活動について」をテーマに、地域の特性や課題を踏まえた講演を行いました。
 講演では、地震により津波や火災などの2次被害が発生することを普段から想定しておくこと、地域の実情にあわせた避難訓練を実施すること、豪雪地域の市町村においては積雪時の被害が無雪期と比べて大きくなることが予想される等と説明し、地域の特性を知り、住民一人一人が地震に対して主体性を持つことが災害を少なくするために大切であることを説明しました。
 講演終了後には「災害発生時における正しい情報の提供について」「高低差のある町であるため地形情報が分かる資料が欲しい」などの質問や意見があり、地域の特性を知り自主防災組織の活動に役立てようとする様子がうかがえました。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。