秋田大学などが医療手技トレーニング機材を用いたセミナーを東京・田町駅前のCICで初開催

 

超音波の説明を聴く参加者

 

中心静脈について説明する安藤教授

 

手技へのアドバイスを行う安藤教授

 

日大病院 木澤晃代看護部長(写真右)

 

 秋田大学医学部附属病院総合臨床教育研修センターなどの共催により、10月29日、超音波ガイド下における「末梢血管穿刺セミナー」(午前実施)及び「PICC CVC穿刺トレーニングセミナー」(午後実施)を、秋田大学東京サテライトが入居している東京工業大学キャンパス・イノベーションセンター(以下「CIC」)で、午前・午後の終日開催しました。
 本セミナーはAMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)の委託研究開発事業の一環として行っているもので、本研究開発に係わる群馬大学、杏林大学、秋田大学(研究開発分担者:医学系研究科安藤秀明教授)などの機関でこれまで100回以上実施していますが、首都圏において秋田や秋田大学への興味・関心を寄せていただくことなども目的として、今回CICでの実施を企画しました。医療手技トレーニング機材を用いた同種のセミナーをCICで実施したのは初めてであり、今回、本事業の協力施設となる日本大学病院の木澤晃代看護部長にも講師として参画いただき、手技などのアドバイスを受けました。当日は関東圏などの医療機関から、午前の部・午後の部に延べ15名の研修医や看護師が参加し、参加者からは、実践で活かしていきたいなどの感想が述べられ、充実した内容となりました。
 附属病院総合臨床教育研修センターでは、医師のキャリア形成や医療の質向上を目的としたセミナーを推進しており、今後も活発に展開していくこととしております。