秋田大学で「第3回秋田ものづくりオープンカレッジ in 秋田大学」を開催

 

来場者でにぎわう各企業のブース

 

講演する株式会社セントラルユニの濱川徹也経営管理部部長

 

講演するエスピーエス株式会社の池田秀雄代表取締役社長

 

 秋田大学は、10月23日に「第3回秋田ものづくりオープンカレッジ in 秋田大学」を開催しました。本イベントは、県内にはどのような企業があり、将来どのような分野の仕事に携わるかなどを学生に考えてもらうための場となるようCOC+事業の一環として、秋田大学と秋田県が主催し、公益財団法人あきた企業活性化センターが共催しました。

 第1部の「あきたの元気なものづくり企業展」では、本学手形キャンパス内の大学会館特設会場に、県内の自動車、航空機、医療福祉機器、情報通信の4分野に携わる38社がブースを出展し、企業紹介や自社で開発・製造した製品の紹介などを行いました。来場者は約260名を数え、ものづくりに興味や関心のある多くの学生のほか、一般市民の来場もあり、学生らは実際の製品に触れながら企業担当者の説明を熱心に聞き入っていました。

 また、第2部の「世界にはばたくものづくり講演会」には、学生や県内の企業者ら約100人が出席して講演が行われました。はじめに、株式会社セントラルユニ・経営管理部部長の濱川徹也氏が「医療業界の将来展望について」と題し、現在の医療業界の現状を学生たちへの質問を交えながら説明し、今後の展望を紹介しました。つぎに、エヌピーエス株式会社・代表取締役社長の池田秀雄氏が「遺伝子検査が拓く未来(体外診断システムのオートメーション化)」と題し、自社で製造している全自動遺伝子診断システムについて動画を用いて紹介しました。参加者は医工連携の最先端で活躍する企業のリーダーの講演に熱心に耳を傾けていました。