教育文化学部附属小学校の児童が「口笛世界大会2016 ジュニアの部」で優勝

 

林校長からトロフィーを受け取る伊藤さん

 

優勝トロフィー(右)、順優勝トロフィー(左)と伊藤さん

 

世界大会の様子

 

 秋田大学教育文化学部附属小学校の6年生、伊藤心(しん)さんが7月20日に同校の林信太郎校長を訪れ、口笛世界大会2016の音楽伴奏部門ジュニアの部優勝及び、アライドアーツ部門準優勝を報告しました。
 口笛世界大会2016は、口笛の魅力や楽しみ方を知ってもらおうとプロ奏者や愛好家らで組織されたジャパン・ウィスリング・コンフェデレーションが主催して、7月15~17日の3日間、神奈川県川崎市高津区で開かれたもので、今回が初開催。口笛の技術向上について話し合うシンポジウムや技術力を競うコンテストが行われ、6カ国から約50組の個人・団体が参加しました。コンテストではカラオケ伴奏による「音楽伴奏」部門のほか、寸劇を交えるなど自由なアレンジができる「アライドアーツ部門」、楽器を演奏しながら口笛を吹く「弾き吹き」部門の3部門で口笛の技術を競い合いました。
 伊藤さんは、1歳頃からテレビのCMに合わせて自然と口笛を吹くようになり、大会前には週5日の練習をこなして本番に向けて準備をしていました。当日は「音楽伴奏」のジュニア部門で「見上げてごらん夜の星を」などを吹いて優勝し、「アライドアーツ」部門でも学校で習った曲をベースに歌と口笛を織り交ぜた演技を披露し、準優勝を飾りました。伊藤さんは「こういったコンテストに参加するのは初めてで、とても緊張した。参加者のレベルが高く、結果が出せるか不安たったが、優勝できてうれしい」と話し、「これからも口笛のコンテストがあれば積極的に参加したい。また、口笛以外でも色々なコンテストで活躍したい」と意欲を見せていました。