アクティブラーニングを取り入れた産学連携教育カリキュラム成果発表会を開催

プレゼンを行う学生のチーム

 

会場の様子

 

 秋田大学では8月2日、理工学部システムデザイン工学科創造生産工学コースにおいて産学連携教育カリキュラム成果発表会を開催しました。同コースでは、県内企業6社の課題提供を受け、2年次後期で座学を中心に設計ツールや品質管理を学び、3年次前期に約4ヶ月間企業を訪問し、現場の課題解決に取り組むという教育プログラムを今回初めて実施しました。アクティブラーニングを取り入れたこの新しいカリキュラムでは、地域産業との連携と人材供給の好循環を目指しており“秋田大学モデル”と銘打っています。
 成果発表会では最新の現場課題に触れた6チームの学生が、各自取り組んできた課題についてプレゼンテーションを行うとともに、参加した企業関係者らから技術面や手法などの助言も受けながら、更なる課題解決に向けての活発かつ有意義な意見交換が行われました。
 学生からは「作業工程での選択肢が多い状況で、決定していくことの難しさを感じた」「時間的拘束の多い中で、短時間で効率的にプロジェクトを遂行することを学んだ」などの感想が寄せられました。
 本学では学生が“自ら考えて行動する力”を身につけていくよう課題解決型学習(PBL)などを取り入れ、学生たちが能動的・主体的に参加する教育を積極的に進めています。