令和4年度前期(4月25日(月)以降)の授業実施方法等について(令和4年4月14日付け)

 

学生の皆さんへ

令和4年度前期(4月25日(月)以降)の授業実施方法等について


秋田県内で新規感染者数が依然として高止まりしている状況並びにゴールデンウイーク期間中の県外者との接触による感染リスクの増加を考慮し、本学では学生の皆さんの新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、令和4年度前期(4月25日(月)以降)については以下の方法で授業を実施いたしますので、お知らせいたします。

令和4年度前期(4月25日(月)以降)授業方法

<全学年共通>
・4月25日(月)~5月15日(日)は 原則遠隔授業。
ただし、実験、実習、実技、演習及び研究活動は2m以上で感染対策を十分行うことで実施可。
※5月16日(月)以降の授業実施方法は改めて検討する。

<学部新入生>
上記遠隔授業期間であっても、できるだけ大学に登校する機会を設けるため、初年次ゼミなどの必修科目は十分な感染対策を講じた上で対面授業を実施する場合もある。学部・学科・コース等の指示に従ってください。


各授業の実施方法は、一覧をa・netに掲載する等して後日お知らせする予定です。
なお、所属学部から通知があった場合はその指示に従ってください。


令和4年4月14日

総合学務課