研究者向け受け入れ情報

 以下は、ウクライナ侵攻を受けた「学生・研究者の特別受入れプログラム」による各研究科等での研究者受け入れ情報です。
※各研究科名をクリックすると研究内容等が表示されます。

部局名 受入制度 要件等
国際資源学研究科 外国人客員研究員 ・本学の教授、准教授、講師若しくは助教に相当する資格を有する者又はこれらに相当する研究業績を有すると認められる者
教育文化学部
医学系研究科
理工学研究科
国際資源学研究科 客員研究員 (1) 特定の研究のため、研究者等の協力を特に必要とする場合
(2) 前号に準ずるもので、研究者等との交流をとおして学術の進展に寄与することが認められる場合
(3) 受入れる教員が受入れに対して責任を持つことを了承し、かつ受入期間中の責任を負うことが認められる場合
・研究科の教授、准教授、講師又は助教に相当する経験を有する者又はこれに相当する研究業績を有する者
国際資源学研究科 短期研修生 (1) 短期研修生の指導教員、上司等、短期研修生を指導する者が、当該者が本研究科を訪問することを認めた場合
(2) 本研究科における受入れ教員が責任を持つことを了承し、かつ受入期間中の責任を負うことが認められる場合
・大学において、現に学部生または大学院学生であること、民間企業及び公的機関において、現に研究に従事している者
理工学研究科 博士研究員 (1)博士号取得者あるいは取得見込みが確実な研究者
(2)大学院博士課程に在籍し博士号取得見込みが確実な学生
(3)博士号取得者と同等な能力があると認められる者
理工学研究科 外国人研究員 ・本学における学術研究の推進を図るため,共同研究等に参画させることを目的として本学が招へいする者
地方創生センター 博士研究員 ・35歳未満で、博士の学位を取得した者又は博士の学位取得が確実な者(準ずる者等を含む)
・本学に所属する教育系職員から推薦を得た者
・雇用期間において、正規の勤務を持つ者及び大学院生、研究生等、現に教育、研究指導を受ける者は除く。