「持続可能な国際資源学ショートステイプログラム2017」が終了しました。

 10月2日から4週間にわたって実施していた短期研修プログラム「持続可能な国際資源学ショートステイプログラム2017」は10月27日をもって無事に終了しました。
 モンゴル科学技術大学・東カザフスタン工科大学・ボツワナ大学・チュラロンコン大学(タイ)・フィリピン大学デリマン校・バンドン工科大学(インドネシア)・ヤンゴン大学(ミャンマー)・ボツワナ科学技術大学の8大学から参加した15名の研修生は、1-2週目の講義および資源関連施設の見学に引き続き、3週目からはICREMER教員によるチュートリアル(実習形式の講義)において、各教員の研究分野に関連する実習に参加し、専門的知識や分析技術の習得などを行いました。この後、最終週の閉講式では、川村センター長(ICREMER)が研修生一人ひとりに修了証を授与し、佐藤時幸副学長(国際戦略担当)が祝辞を述べました。その後、研修生一人ひとりが感謝の挨拶をしてから、研修生と教職員で記念撮影をしました。そして25日からは、素材物性学会が主催するICMR(International Conference on Materials Engineering for Resources)国際会議に参加しました。ICMRでは、いろいろな研究発表について聴講し、27日に歓送会を行ってすべてのプログラムを終了し、帰国の途につきました。
 期間中は、季節外れの台風など天候に関しては一部恵まれない事もありましたが、全員が無事に4週間のプログラムを終えることができました。新しい知識と経験、仲間を得てそれぞれの国に戻った研修生たちが、これからも秋田とのつながりを保ちつつ、また秋田に戻ってくることを期待しています。

チュートリアルの様子
男鹿での実習
   
 
閉講式
歓送会