秋田大学教育文化学部 地域連携推進事業「卒業論文及び修士論文テーマの公募 成果報告会」を開催しました。

成果報告の様子(大仙市会場)

 

参加者との総合討論

 

成果報告の様子(秋田大学会場)

 

 秋田大学教育文化学部では平成24年度秋田大学教育文化学部地域連携推進事業「卒業論文及び修士論文テーマの公募 成果報告会」を開催しました。
 同学部では、自治体等との連携・協力による地域教育への貢献および研究成果の地域社会への還元を目指し、卒業論文及び修士論文のテーマを自治体から公募する事業を実施しています。今年度は大仙市より「地域資源を生かした観光振興」について提案があり、6名の学生が卒業研究として取り組みました。先日、その成果となる卒業論文を完成させ、広く自治体関係者及び秋田大学教職員・学生へ発表する機会として、成果報告会を開催しました。
 大仙市役所を会場に開催した報告会には大仙市役所関係者や市民の方など約60名が参加。報告会でははじめに秋田大学教育文化学部の四反田 素幸学部長が「地域に貢献する人材養成の一端をご覧ください」と挨拶すると、続いて大仙市長 栗林次美氏が「学生の研究成果を通して地域を良くする要素を見つけたい」と挨拶しました。
 成果報告では学生達が大仙市の史跡や民俗芸能、観光資源について卒業論文にまとめた研究成果を発表。学生ならではの視点で大仙市の地域資源や観光振興を提案しました。参加者からは「身近すぎて気づかなかった地域の価値を再発見できた」「高齢化が進むなか、地域の活性化、観光化について考えさせられた」といった感想が寄せられました。
 また今年度は自治体と連携して行う研究テーマを学生からも募集し、3名の学生が自治体の協力を得て卒業研究に取り組みました。
 秋田大学を会場に開催した報告会には自治体関係者や大学の教職員が参加し、学生が約1年をかけて取り組んだ研究成果の発表に耳を傾けました。

2014/08/26