秋田北鷹高等学校において高大接続授業を行いました。

 

河又邦彦准教授

 

岩田吉弘教授

 

 3月26日(月)、秋田北鷹高等学校において、化学と生物の高大接続授業を行いました。
 高大接続授業とは高校と大学の教育課程の接続性を高めるための研究と実践を、高校教員と大学教員の協働により展開し、初年次生が着実に大学での学習に取り組めるよう支援することを目的としたものです。
 教育文化学部の岩田吉弘教授が「考える化学」と題して授業。「筋道を立てて広く学ぶ力、推理する力をつけること。単に暗記するのではなく考えることで勉強が楽しくなる」と話しました。
 また、生物の授業では教育文化学部の河又邦彦准教授が「自分の頭で考える-プラナリアの心臓はどこにあるか-」と題し授業。心臓のないプラナリアがどうして生きているのかを説明しながら、「自分の頭で論理的に考えるようにしてほしい。分かった気にならず、理解できるまで粘ることで、考える頭ができます」と話しました。
 授業を受けた生徒は大学と高校の学び方の違いや高校理科との関連性などに触れ、大学への興味・関心が深まったようでした。