秋田大学 地方創生センター地域産業研究部門で平成30年度成果報告会を開催

 

研究成果を報告する同大大学院国際資源学研究科の柴山敦教授

 

質問する山本学長

 

秋田大学地方創生センター地域産業研究部門(以下「地域産業研究部門」)は6月25日、平成30年度事業の成果報告会を本学手形キャンパスで開催しました。
地域産業研究部門は、秋田県が産業・エネルギー戦略として掲げる「金属リサイクル」「自動車産業」「新エネルギー」「航空機産業」「医理工連携」などに対応するため、設立当初の平成28年度には6つの事業を設置しました。その後、事業を発展的に再編し、平成30年度からは5つの事業で構成する部門に改組し、地域産業振興や地域課題解決に取り組んでいます。
今回の報告会では、本学の山本文雄学長が参加の下、はじめに本学の志立正知地方創生センター長から挨拶があり、続いて各事業代表の教員が、事業の成果報告のほか人材の輩出や新たな地域産業の創出等、今後の計画や構想について述べられました。
また、会場の入り口には各事業の成果と表したパネルが展示され、休憩時には多くの参加者が個別に担当者へ質問を投げかけ、活発な意見交換を行っていました。 
本学では、地域協働・防災部門及び地域産業研究部門の2部門から成る「地方創生センター」を平成28年4月に設置しており、地(知)の拠点大学として地域を担う人材育成の推進と地域の産業振興、活性化を目指した活動を展開しています。