子ども科学教室「火山はどうやってできるのかな?」を開催しました(H24.2.20)

火山についてレクチャーを受ける児童たち

 

協力して実験に取り組む

 

完成した手作り火山

 

 2月20日(月),大仙市立南楢岡小学校において子ども科学教室「火山はどうやってできるのかな?―みんなでカラフル火山を作ろう!―」を開催しました。
 今回の子ども科学教室は,来年度から統合する大仙市立南楢岡小学校と南外西小学校の統合閉校記念事業として実施され,楽しい実験を通し,学校を越えて交流を深めることを目的に4年生~6年生の児童77名が参加しました。講師は,教育文化学部人間環境課程自然環境選修の林信太郎教授。歯科印象材を用いた実験で,火山の噴火の様子や内部の構造を観察しました。
 まず始めに,火山や溶岩とはどのようなものかを解説し,実験方法を説明しました。絵の具で着色した歯科印象材を溶岩に見立てて紙粘土で作った火山から噴火させ,溶岩の流れ方や噴火を重ねて火山が大きくなる様子を観察しました。グループごとに思い思いの色の溶岩を作るなど協力して実験に取り組み,たくさんの個性的な火山が出来上がりました。実験の最後には,火山を2つに切り分けて溶岩が層状に重なった構造になっていることを確認しました。児童たちは,自分達の作った火山を興味津々の様子で観察していました。