にかほ市中学校での学習講演会を実施しました(R4.9.9,16,21)

象潟中で講演する教育文化学部・梶原さん

 

仁賀保中で講演する理工学部・遠藤さん

 

金浦中で講演する教育文化学部・佐々木さん

 

 令和4年9月9日(金)、16日(金)及び21日(水)、秋田大学男鹿なまはげ分校は、にかほ市教育委員会との共催で「にかほ市学習講演会」を実施しました。にかほ市出身の秋田大学生が講師になって同市内の中学3年生を対象に講演を行うもので、にかほ市での実施は令和3年度に引き続き2年目です。夢や目標の実現に向けて努力している先輩の話を聴くことを通じて、受験を控えた生徒たちが将来像を見据えた学生生活を送ることができるよう、実施しました。

 今回は、会場の各中学校出身の秋田大学生が講師となり、「夢に向かって努力することの大切さ」をテーマにお話ししていただきました。
 象潟中学校では、音楽教師を目指している教育文化学部の梶原さんが、自分の受験生時代の経験談を交えながら、後輩の中学生たちに「夢を実現するために一番大事なのは諦めないこと。諦めずに頑張れば必ず結果につながり、自信がわいてくる。」と受験勉強へ向けての心構えについて語りました。
 仁賀保中学校では、理工学部の遠藤さんが「高校合格はゴールではない。高校入学・卒業後の将来の自分を考えることが大切。高校で何をしたいかよく考え、受験校の卒業生の進路を調べたうえで、受ける高校を考えてほしい。」と、進路選択についてのアドバイスを送りました。
 金浦中学校では、教育文化学部の佐々木さんが「目標のない努力は続かない。自分は、憧れの職業である中学校教師について詳しく調べて仕事内容ややりがいを知り、絶対に受験に合格して教師への道を進むという強い意志を持った。そして、勉強に対するモチベーションを保つことができた。」と話し、明確な夢・目標を持つことの大事さを強調しました。

 同じ中学校出身の先輩の具体的な経験談や助言を聞くことで、高校受験を半年後に控えた中学生たちにとって、自分の将来や進路を見つめなおす良いきっかけになったようでした。

  実施日:令和4年9月9日(金)、16日(金)、21日(水)
  主 催:にかほ市教育委員会、秋田大学男鹿なまはげ分校
  会 場:象潟中学校、仁賀保中学校、金浦中学校
  講 師:(9日・象潟中学校)教育文化学部学校教育課程 梶原 優花さん
      (16日・仁賀保中学校)理工学部システムデザイン工学科 遠藤 聡之介さん
      (21日・金浦中学校)教育文化学部学校教育課程 佐々木 滉平さん