【講習番号2134S008】講習の質問に対する回答

受講者からお寄せいただきました質問・意見に、講師から下記のとおり回答がありましたので、お知らせします。

Q1.「皆さんのお手元にはないのでスライドをご覧下さい。」という声で、スライドを見ると、同じものがプリントアウトされている、ということがありました。これは資料を見ながらのスライド作成ではなかったということで理解してよろしいでしょうか。

A1.ご質問ありがとうございます。
受講者の皆さんは、スライドと資料の両方をパソコンの画面を見ながらの受講のため、大変な部分もあったかと思います。お疲れ様でした。
今回の講習では、スライドの図や写真については、受講者のお手元のレジメには載せておらず、そのため「スライドをご覧ください。」とお伝えしたつもりです。
また、できるだけスライドと資料をリンクさせることができるように、スライドに黄色の吹き出しに「資料1」などと表記したつもりでしたが、スライドとリンクできていなかった部分もあったかもしれません。大変失礼しました。
今後、今回のようなオンデマンド方式の講習があれば、今回のご質問を踏まえ、受講生の皆さんの理解が進むよう、スライドと資料を準備していきたいと思います。

Q2.講習4で7コマ目、エ 対応のところの( )内の家庭が不安定、善悪の区別を教えない、悪いモデルなどの家庭が善悪の区別を教えないというときに、教師が善悪の区別を教えたとします。ここで子供が「お母さんはそれは悪くないって言った。」と返答したとき、どのように対応したらよいでしょうか。間違いは間違いでその子供の親の言葉を否定してもよいのでしょうか。

A2.ご質問ありがとうございます。
実際このようなことがあれば、とても返答に困ると思います。
教師と子どもの関係性、教師とお母さんとの関係性が分からないので、この質問の文面を読み、受け取った内容から回答させていただきます。
この質問の例の場合、教師からは「お母さんは、〇〇さんにはそういうふうに言っていたんだね。先生は、〇〇〇〇〇だと思うよ。」と、お母さんの意見をまずは否定せず一旦受け止め、先生としての考えや対応の仕方を子どもに伝えつつ、子どもにも自分で対応を考えてもらえるといいのではないか、と思います。
ご参考となれば幸いです。