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秋田大学大学院国際資源学研究科・国際資源学部は、9月18日ケベック大学(カナダ)州立科学研究所と部局間の学術交流に関する協定を締結しました。

協定書に調印後握手する藤井研究科長(右)とStéphane Roche研究学術長(左)

 

記念品贈呈

 

式典後の集合写真

 

 カナダのケベック大学州立科学研究所で行われた調印式には、本研究科から藤井光研究科長ほか1名が出席しました。ケベック大学州立科学研究所からは、Stéphane Roche研究学術長、Jasmin Raymond教授、Lyal Harris教授、Pierre-Simon Ross教授等にご列席いただきました。
 調印を前に、ケベック大学州立科学研究所の地熱研究室の視察を行いました。続いて、Jasmin Raymond教授による地中熱に関する研究紹介と、藤井光研究科長による「人工地下水流を利用した地中熱ヒートポンプシステム」についての研究発表が行われました。Lyal Harris教授より鉱床学の研究と秋田での実地調査について、Félix-Antoine Comeau博士より都市ヒートアイランド現象に対する効果的な地下水利用について研究発表が行われました。資源分野における最先端の研究発表を通じて、研究者間で活発な質疑応答・意見交換が行われました。
 引き続き、藤井光研究科長とStéphane Roche研究学術長が協定書に署名し、記念撮影を行いました。本協定に基づき、今後、地中熱利用分野における共同研究や研究者交流を実施していきたいという旨の協議がなされました。式典後は、ランチミーティングと環境研究所の施設見学を行いました。
 この学術協定締結により、さらなる交流の深化がなされ、両者の学生及び教員の資源分野に関する教育・研究活動が大きく発展することが期待されます。