1. ホーム
  2. 教員公募

教員公募

秋田大学学生支援総合センター特任准教授又は特任講師
(学生特別支援コーディネーター)公募要領

1.職種及び募集人数 特任准教授又は特任講師(学生特別支援コーディネーター) 1名
2.所属 秋田大学学生支援総合センター(学生特別支援室)
3.公募の趣旨  本学学生支援特別支援室は、「障害のある学生及び学業生活に困難を感じる学生への支援体制づくりの推進」をねらいとして設置されており、本学における厚生補導(学生支援)業務は、「大学生の多様化」に合わせた対応が求められています。なかでも、障害のある学生への支援に加えて、年々増加していると言われている、学生生活に不適応を生じる学生への対応が必要不可欠となっています。
 本公募の人材に期待される役割は、不適応学生や障がい学生等に係る、①相談と助言(本人、保護者及び教職員へのカウンセリングやコンサルテーション)、②観察と評価(継続的なモニタリングとアセスメント)、③環境の調整(担当教員、家族等の関係者を巻き込んだアジャストメント)などを通じて、「適応を促進するための支援、不適応の防止」を図ることです。特に「不適応の防止」は、学生の修学面でのサポートに加えて、学生による事件や事故の防止という危機管理の側面(メンタルヘルス問題と自殺予防など)を持つことにも留意した対応が必要です。また、これらの役割に加えて、秋田大学のモットーである「学生第一」をより強力に推し進め、積極的かつ能動的に大学改革に参画することも期待されます。
 これらを踏まえ、学生特別支援室を適切に機能させていくためには、様々な学生と関係を築いてリスク要因を検出するカウンセリング能力、状況を評価して適期に対応方針を考察する判断力、関係者間での調整・折衝・説得を行うコミュニケーション能力が必要であることから、単に特定分野の障害の専門家ではなく、これらの資質に加えて職務経験を有する実務家教員として選考します。
4.職務内容 (1)学生生活に不適応を生じる学生への対応
(2)障害者差別解消法に定められた障がい学生等への支援
(3)対象学生の「修学支援計画」の作成及び計画に基づく関係部署や教員との連絡調整
(4)障がい学生等への全学的な理解促進・意識啓発活動
(5)その他、障がいのある学生等の修学支援に関し必要とされる事項
(6)科研費等外部資金に代表者として応募するなど関連分野の研究の推進
5.待遇 (1) 勤務形態及び任期
  勤務形態:常勤
  任期:令和6年10月1日から令和9年3月31日まで(再任可、審査あり)
(2) 給与等 年俸制(本学規程に基づき、学歴・職歴に応じて決定します)
      文部科学省共済組合、雇用保険に加入
(3) 勤務日 週5日(月~金曜日)
       ※休日は、土・日曜日、祝日法に基づく休日、12月29日~1月3日
(4) 勤務時間 専門業務型裁量労働制を適用(本学労使協定による)
(5) 休暇・休業等 本学規定に基づき年次有給休暇を付与
 (その他、忌引休暇、夏季休暇等の特別休暇の他、育児・介護休業等の制度あり)
6.採用予定日 令和6年10月1日
7.応募資格 (1) 修士以上の学位を有する者または同等以上の研究業績を有する者
(2) 障がい学生等の相談・支援に関する経験を有する者
(3) 障がい学生等に対する支援のため、関係機関との連携・調整等について優れた知識と実践力を有する者
(4) 着任後は、秋田市内又は近郊に居住でき、通勤可能な者
(5) 令和6年10月に着任できる者
(6) 採用後、外部資金(科研費等)に代表者として応募する者
(7) 公認心理師又は臨床心理士の資格取得者が望ましい
(8) 障がい学生等に対する「修学支援計画」の作成経験がある者が望ましい
8.応募書類 (1) 履歴書(別紙様式1)及び資格等を証明できるもの・・・各1部
(2) 障がい学生等の支援や関係機関との連携・調整等に係る実践について、経験等の概要を記したもの(任意様式 2,000字程度)・・・1部
(3) 学生特別支援コーディネーターの職務についての考え・抱負(任意様式 1,200字程度)・・・1部
(4) 著書・論文・学会発表等の一覧と印刷物の写し・・・各1部
(5) 科研費等外部研究資金の獲得状況一覧・・・1部
(6) 出身大学の教授(指導教員)又は所属学会の委員などによる推薦書(別紙様式2)と応募者に関する問い合わせが可能な2名の方の連絡先(別紙様式3
9.応募書類記載上の注意 (1) 履歴書
 ①「学歴」の欄には、大学及び大学院に関する事項を記入してください。
 ②「学会・社会における活動、職務における業績等」の欄には、所属学会(役職名等を含む)及び国や地方公共団体等における活動(役職名等を含む)、職務に関連した業績並びに外部研究資金獲得状況等を記入してください。
 ③「学位・資格等」の欄には、所有する学位・資格・免許(番号を含む)及び取得年月を記入してください。また、学位・資格・免許等を証明するものを添付してください。履歴書は2枚以上にわたっても差し支えません。
(2) その他
 ①提出書類様式等は、「8.応募書類」の添付データよりダウンロードしてください。
 ②書類は、黒インク、ボールペン、ワープロ等により鮮明に記載してください。
 ③応募書類は返却いたしません。
 ④本公募で提出された個人情報については、目的外に使用することはありません。
10.応募書類提出先 〒010-8502 秋田県秋田市手形学園町1番1号
 国立大学法人秋田大学学生支援・就職課長宛て
※提出書類は、厳封の上「学生特別支援コーディネーター応募書類在中」と朱書きし、書留郵便で送付してください。
11.応募締切 令和6年7月1日(月)必着
12.選考方法 (1) 第一次選考(書類審査)
 ※結果通知:令和6年7月(上旬) 通知文書を郵送します
(2) 第二次選考(面接審査)
面 接 日:令和6年7月(下旬) 7月上旬に文書又はe-mailにて連絡します
面接会場:国立大学法人秋田大学手形キャンパス(交通費・滞在費等は自己負担)
※面接では、これまでの障がい学生等の支援に係る事例報告のプレゼンテーション(15分程度)を行っていただきます。
13.問合せ先 国立大学法人秋田大学学生支援・就職課:E-mail au-gakushi@jimu.akita-u.ac.jp
※問合せは電子メールのみとします。件名に「公募(学生支援総合センター)」と明記してください。

《本学では、男女共同参画を推進しており、女性教員の積極的な登用を行うとともに、業績等(研究業績、教育業績、社会的貢献ほか)及び人物の評価において同等を認められた場合は女性を積極的に採用します。ただし、これは性別のみで優先的に採用することを認めるものではありません。また、本学では、女性教員が出産・育児等と研究活動を両立できるよう研究支援員を配置する「研究支援員制度」や、若手女性教員に対する研究費支援策を実施している他、秋田県内の高等教育機関等で構成する「女性研究者支援コンソーシアムあきた」において、各機関の女性研究者の優れた成果・取組を顕彰する制度を創設しています。
本学の「男女共同参画の取組み」について詳しくは、
https://www.akita-u.ac.jp/honbu/danjyo/index.html(男女共同参画の取組み)
https://www.akita-u.ac.jp/coloconi/(男女共同参画推進室コロコニ)
をご覧ください。
また、秋田大学は、「子育てサポート企業」に認定され、次世代認定マーク「くるみん」を取得しています。》
14.備考 本学は男女共同参画に係る取り組みを積極的に推進しております。
取り組み内容について、http://www.akita-u.ac.jp/honbu/danjyo/index.htmlを御覧ください。
=========================
秋田大学は、「子育てサポート企業」に認定され、
次世代認定マーク「くるみん」を取得しています。
=========================