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スタッフ

教育推進総合センターのメンバーです。
秋田大学研究者総覧もご参照ください。

  • センター長
    志立 正知(理事(教育・学生・地方創生・広報企画担当)・副学長)(理事室:本部管理棟3階)
  • 副センター長、教育推進主管、教育活動部門長
    後藤 猛(理工学研究科・教授)(研究室:理工学部4号館116室)
  • 教育開発部門長
    德重 英信(理工学研究科・教授)(研究室:理工学部1号館412室)
  • 教員
    濱田 陽(准教授)(研究室:学生支援棟2階)
    グラフストロム、ベン(講師)(研究室:学生支援棟2階)
    吉沢 文武(講師)(研究室:学生支援棟2階)

センター長

志立 正知 Masatomo SHIDACHI

志立 正知 Masatomo SHIDACHI

 習ったこと、憶えたことは時間とともに記憶から薄れてゆきます。私自身、高校までは勉強が苦手で(国語、ことに古文などは大嫌いでした)、そのころ習ったことはほとんど憶えていません(もう40年以上もたっていますから当たり前ですが…)。でも大学で、自らが疑問や課題をもって活動・研究するということを通して、「学ぶ」ということの面白さに気づきました。そしていつの間にか、国文学・古典文学の研究者・教員として30年以上を過ごしています。
 体験しながら、悪戦苦闘しながら学んだこと、身につけたことはしたことは、その人にとっての一生の財産になります。100メートルを早く走れるようになりたければ、汗を流しながらトレーニングするしかありません。オリンピック選手のビデオをいかに研究しても、体を動かさないことには足は速くなりません。
 秋田大学は「学生第一」を大きく掲げながら、地域に貢献する大学としてさまざまな改革に取り組んでいますが、ことに学生の自発的・自立的な活動・学びの支援に力を入れたいと考えています。皆さんにとって、秋田大学が「学ぶ」楽しさに気づき、自らを成長させることのできる場となるよう精一杯努めてゆきますので、ぜひ皆さんも秋田大学で過ごす時間を使って、自分自身を磨いて下さい。
 東京都出身。専門は『平家物語』などの中世軍記を中心とした日本文学研究(専門については、http://www.akita-u.ac.jp/eduhuman/ilc/jacs/staff/shidachi.htmをご覧下さい)。

副センター長、教育推進主管、教育活動部門長

後藤 猛 Takeshi GOTO

後藤 猛 Takeshi GOTO

秋田県由利本荘市出身。専門分野は生物化学工学で、生体機能を利用した物質の変換や生産、機能性生体関連物質の開発などについて教育・研究をしています。知識の単なる習得だけではなく、論理的で創造的な思考力や問題解決能力を涵養する学びが出来るように、学生の皆さんをサポートしたいと思っています。

教育開発部門長

德重 英信 Hidenobu TOKUSHIGE

德重 英信 Hidenobu TOKUSHIGE

生まれは京都市で、大阪(枚方)・京都市で育ちました。その後北海道に9年半いましたが、秋田の生活が人生の半分以上となっています。専門は土木工学の中のコンクリート工学で、特に水等を通すポーラスコンクリートや、コンクリートの耐久性などについての研究を行っています。
社会基盤を構成する主たる材料であるコンクリートは、非常に身近なものですが、様々な性能と可能性がある材料です。
様々なものやことにはそれぞれの面白さがありますので、なぜ?どうして?あっそうか!という感覚はとても重要です。
楽しさを感じながら、知識の集積とその実践、さらに課題の発見と解決について学生の皆さんと感覚を共有できればと思います。

教員

濱田 陽 Yo HAMADA

濱田 陽 Yo HAMADA

英語を身に付けるのは楽ではありませんが、英語ができると世界が広がります。英語を身に付けるのは今しかありません。センターには英語学習設備・資格対策講座があります。相談があればいつでも来てください。専門分野は英語教授法・言語習得論・応用言語学です。

グラフストロム、ベン Ben Grafström

グラフストロム,ベン Ben Grafström

米国ペンシルベニア州のフィルデルフィア出身です。ペンシルベニア州のSusquehanna Universityで英文学のB.A.を取得し、University of Colorado at Boulderで東アジア言語文明学のM.A.を取得しました。修士論文の研究は室町時代の幸若舞についてです。大学院に入学する前に、高等学校でアメリカ文学やイギリス文学や世界文学などを教えました。本学へ来る前は、3年間北海道羅臼町の小・中・高で英語を教えました。日本文学を専攻しましたが、本学で担当している授業は大学英語(EAP)です。小学校時代から日本文化に興味があったので、日本に住み、日本文化を経験できて、ありがたく感じます。

吉沢 文武 Fumitake YOSHIZAWA

吉沢 文武 Fumitake YOSHIZAWA

私の専門は、哲学・倫理学のなかでも、とくに英語圏の「分析哲学」と呼ばれる流れに位置する倫理学です。動物の倫理的な扱いや宇宙開発の意義も含め、さまざまなテーマを研究していますが、その背景には、死と誕生をめぐって生じる「価値」に関する問題、たとえば幸福や生の意味といった問題への関心があります。
哲学や倫理学と聞くと、抽象的な概念を使う難しそうな学問だと思うかもしれませんが、そういうわけではなく、哲学的な概念や思考法を用いることで、日常的で身近な事柄について、問題を整理して、問いを深めていくことができます。そうした哲学的な思考法、倫理学的な問いの立て方を、授業などを通して、みなさんには身に付けてもらいたいと思っています。