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地域資源活用の検討

珪藻土をはじめとする豊富な地域資源の活用方法を検討します。

珪藻土の利活用

北秋田市珪藻土等地域資源利活用検討会を発足。秋田銀行の支援を受けながら地域の企業が制作可能な製品開発を目指している。

【珪藻土(けいそうど)】

藻類の一種である珪藻の殻の化石よりなる堆積物(堆積岩)である。珪藻が海や湖沼などで大量に増殖し死滅すると、その死骸は水底に沈殿する。死骸の中の有機物の部分は徐々に分解されていき、最終的には二酸化ケイ素を主成分とする殻のみが残る。このようにしてできた珪藻の化石からなる岩石が珪藻土である。珪藻の殻には小孔が多数開いている為、ろ過助剤に使われることが最大の用途である。また、保水性・保油性にも優れている。その他、耐火性と断熱性に優れてい るため建材や保温材として、電気を通さないので絶縁体として、また適度な硬さから研磨剤としても使用されている。 北秋田市の埋蔵量は推定約700万トンで全国一。

珪藻土(けいそうど)

秋田大学70周年