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センター長挨拶

国際資源学教育研究センター長 川村 洋平

 秋田大学国際資源学教育研究センター(以下、ICREMER)は、秋田大学が有する鉱山学部時代からの資源開発の経験、技術、人材などを基盤とし、国際的な視点をもった資源人材養成のための教育研究拠点となるべく2009年に設立されました。
 ICREMERは少人数の組織でありますが、一方、その機動力や柔軟性といった動的利点を活かし、多くの資源国に赴き現地調査や講義および技術指導などを重ねて実施し、先端的かつ高度な資源学教育の実現に貢献してきました。具体的には、ICREMERでは資源保有国との連携を推進するため、特に南部アフリカのボツワナ、中央アジアのモンゴル・カザフスタンを重点国として交流を深めてきました。また、定期・不定期を含めた国際シンポジウムの開催や資源国から学生を集めての1ヶ月間の短期研修の開催など各国との綿密な交流と共同研究を実現させてきています。さらに南アフリカや東南アジアの諸国、オーストラリア、カナダ、ドイツ、スウェーデンなどの西欧諸国との連携を深め、世界規模での活動範囲を広めつつあります。
 センターの立上げ期を終えた今、更なる活動の強化と、これまでの活動で得た知見およびコネクション(ネットワーク)を積極的に社会に還元していくことを次なる目標として、センター教員が一丸となって教育・研究、国際貢献活動に携わっていきたいと考えています。