アプリーレ

アプリーレの由来

「アプリーレ」とは、イタリア語で「開く、開ける」という意味です。「積極的に秋田大学の窓を開放する」ことを意識して名付けられました。

秋田大学広報誌〈アプリーレ〉No.60

●地域密着型学生自主プロジェクト●
 秋田県は全都道府県の中で少子高齢化が最も先行しています。秋田大学は平成16年に国立大学法人化後、当初の目的であった「地域との共生」を目指すために、秋田県内の中核大学としていち早く教育・研究内容を地域社会に還元し、地域社会が活性化するような様々な取組みを続けてきました。