【高校生訪問】秋田南高校フィールドワーク
2024年11月23日
広報担当 和泉 浩
11月20日に秋田県立南高等学校1年の5人の生徒のみなさんが探究活動のフィールドワークで研究室に来てくれました。SDGsの目標5の「ジェンダー平等を実現しよう」について調べているグループで、日常生活のなかでのジェンダーやアンコンシャス・バイアスについて、とてもいい質問をたくさんしてくれました。みなさん、アンコンシャス・バイアス、知っていますか?
私のゼミの3年生も参加し、これまでの生活や学校生活のなかでのジェンダーについて気づいたことや意見を出し合ってもらい、いろいろと発見があったのではないかと思います。私も、なるほど!と感じることがたくさんありました。人によって気づくことが違います。高校の先生から30~40分程度との依頼だったのですが、あっという間に2時間経っていました(写真に時計が写っているので時間がわかるかもしれません)。私はとても楽しい時間だったのですが、高校生のみなさんは学校が終わってから電車と徒歩で大学に来てくれて、たいへんだったかもしれません。1月末に今年度の成果をまとめるとのことで、どのようなまとめになるか楽しみです。
高校生のみなさん、ぜひ大学に来てください! 他の大学への進学を考えている方たちも、大学と大学での学問について知る機会になるはずです。遠くて来るのがたいへんなときはZoomやメールでも。何か調べたいとき、もちろん大学の教員に聞いてくれることも大歓迎ですが、大学の図書館を利用することもできます。高校にはない本が膨大にあります。秋田大学の附属図書館の一般の方の利用案内は以下のURLです。
https://www.lib.akita-u.ac.jp/top/ja/node/196
大学で学んでみたい分野の本、ぜひ読んでみてください。大学生向けの入門書は高校生でも読むことができるはずです。その学問でどんなことをやっているのか、どんなことを学べるのか、より理解を深めることができるはずです(入試の面接や小論文でも力になるはずです)。
今回来てくれた高校生のみなさん、文系分野や理系分野、いろいろな学問に関心を持っていました。私もこの歳になっても勉強したいことがたくさんあります。おもしろそうなこと、知りたくなることがたくさんあります。届いた本を開くのがいつもとても楽しみです。
【学生生活】大学生の一日について
2024年11月12日
広報担当 和泉 浩
今回は、高校生から大学生の一日の生活について知りたいとのリクエストがあり、学生に学生生活について書いてもらいました。秋田大学の授業は8:50から17:40までですが、全部の時間に授業が入るわけでもありません。そういえば、遠くから電車通学をしている学生たちもいます。これまでの私のゼミの学生で遠いところからの通学だと、能代、にかほ、十文字などから通ってきていた学生がいました(います)。
秋田大学には、どんなサークルがあるか知りたい人たちもいるかもしれません。登録団体だけですが、以下の大学のサイトに掲載されています。
https://www.akita-u.ac.jp/honbu/life/li_circie.html
人数が少なかったり、出来たばかりでサークルの条件をまだ満たしていないものは登録団体として掲載されていないため、他にもいろいろとあります。やりたいものがない場合は、仲間を集めてサークルを作ることもできます。むかしのゼミ生でボクシングサークルを作った学生がいました。
学生の一日の生活は学年によっても、時期によっても、学校教育課程と地域文化学科でも異なってきますので、他の学生たちにもこれから書いてもらおうかと考えています。
ところでブログに数回書いてくれた越渡さんは、地域文化学科の「特定地域研究ゼミ」という地域について研究する授業で私の講座に入っている学生です。毎年テーマが違うのですが、今年は能代市の観光とバスケによるまちづくり、そしてお土産物開発についての調査・研究に取り組んでいます。少し先になると思いますが、この話もブログに掲載しようと思います。
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地域文化学科 3年 越渡 愛結
今回は私が、大学生の一日について紹介します。大学生は大学で講義を受けることはもちろん、それ以外にも部活動・サークル活動やアルバイト等をしている人がたくさんいます。私の場合は、音楽バンド系のサークルに所属していて、塾講師のアルバイトをしており、毎日充実した生活を送っています。
大学生になると、授業の時間割は自由に決めることができます。基本的に平日の昼間は大学の授業に参加し、授業がない時間帯でも図書館や空いている教室で自主学習やレポート作成に取り組み、時間を有効活用しています。
授業が終わってからは、毎週金曜日にサークルのミーティングがあり、その後は同期と外食したり、イベントがあると練習をしたりしています。部内ライブが月に一度ほど休日に開催されるため、平日に練習して本番に臨んでいることが多いです。ストレス発散にもなり、楽しい時間を過ごしています。また、塾講師のアルバイトは週に三~四日ほどで、小学生から高校生を担当しています。幅広い生徒層で大変なことも多いですが、生徒が積極的に問題を解いている姿を見るたびにやりがいを感じることができ、とても楽しいです。私の職場は自分のスケジュールに合わせてアルバイトができるので、大学のテスト期間にはシフトを減らすなど、無理なくアルバイトをすることが可能です。
大学生活では、サークル活動やアルバイトなど、たくさんの人と関わる機会が格段に増えます。大学でも様々な出身の人が在籍しているので、色々な都道府県出身の友人もできます。さらに、上記の活動以外にも地域のボランティア活動に参加したり、大学生になって始めた趣味に没頭したりなど、今だからできることが多くあります。あと1年で卒業となりますが、残りの大学生活も楽しく過ごしたいです。
【学生生活】一人暮らしについて
2024年11月05日
広報担当 和泉 浩
高校生のみなさんは、大学進学後の一人暮らしが気になっているかもしれません。そこで、今回は学生に一人暮らしについて書いてもらいました。一人暮らし、心配しなくても、なんとかなるものです。進学や就職で一人暮らしを始める人たちが毎年たくさんいて、その人たちが生活できていることを考えてみてください。みなさんも大丈夫なはずです。
食事は、自炊が安くて健康的な食生活になると思いますが、学食もスーパーなどもあります。秋田大学の周辺にはラーメン屋が多いですが、いろいろな飲食店もあります。ネットの地図で大学周辺を見てみても楽しめると思います。学食のある秋田大学生協のホームページを紹介しておきます(https://www.akita.u-coop.or.jp/)。このサイトにアパート情報も出ています。もちろん民間の不動産屋でもアパート探しができます。
進学と住むところが決まってからでいいので、近くの病院も調べておくと安心だと思います。秋田大学には保健管理センターというところがあり、ホームページもあるので見てみてください(https://www.akita-u.ac.jp/hkc/)。学生生活の力強い味方です。附属病院があるためか、大学近くにはたくさん病院があります。いろいろな診療科の病院があって、恵まれているとも感じます。医学部と附属病院がある点も秋田大学の魅力だと思います。大学選びのとき、自分が進学したい学部だけでなく、他にどんな学部があるか見ておくといいと思います。教養の授業などで他の学部の先生たちの授業も受けることができ、知識と世界が広がるはずです。聞きたいときは話を聞きに行くこともできます。私のところにも、たまにですが、他の学部の学生が教えて欲しいことがあるなどで来ることがあります。
ところで授業でよく会う学生にお願いしているので、ブログに同じ学生がたびたび登場することがあります。
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地域文化学科 3年 越渡 愛結
今回は私が、大学生の一人暮らしについて紹介します。私は秋田大学への進学を機に、約3年前に茨城県から秋田県に引っ越し、一人暮らしをしています。一人暮らしが決まった時はとても楽しみだったのですが、いざ始まってみると大変なことが多く、今でも苦労しています。
1番大変なのが、家事を全て自分自身でこなさなくてはならないことです。洗濯や掃除はもちろんですが、私は特に料理に苦労しました。実家では自分で作らなくても両親がおいしいご飯を作ってくれていたのが、一人暮らしでは自分で作らなくては食べられません。時にはスーパーや大学の学食を利用することもありますが、自炊をすることで節約することができます。私自身は料理が得意だったわけではなく、実家でも手伝う程度だったため、最初は料理の手順を間違えたり、味が濃くなってしまったりなど、たくさんの失敗をしました。しかし、自分で調べながら繰り返し練習することや、長期休暇で実家に帰省した時に母に料理を教わったことで、今では料理をすることが趣味の1つとなっています。最近は大学がある日にお弁当を作ったり、作り置きをしたりすることも増えました。
また、体調不良の時にすぐに看病してくれる人がいないことも大変でした。私は秋田に引っ越してから気候の変化の影響で体調を崩すことが多々ありましたが、その中でも自分で食事を用意しなくてはならないことが辛かったし、一人でいることが心細く感じました。それからは急な体調不良の時のためにも、薬を常備するなど対策をしています。
一人暮らしに対して不安な人もいると思いますが、私は大学生で経験出来てよかったと感じています。自主的な行動で身につくことがたくさんありますし、何より家族のありがたさを日々感じられています。ぜひ、一人暮らしについて前向きに検討してみてください。





