【学生生活】大学生の一日について

2024年11月12日

広報担当 和泉 浩


 今回は、高校生から大学生の一日の生活について知りたいとのリクエストがあり、学生に学生生活について書いてもらいました。秋田大学の授業は8:50から17:40までですが、全部の時間に授業が入るわけでもありません。そういえば、遠くから電車通学をしている学生たちもいます。これまでの私のゼミの学生で遠いところからの通学だと、能代、にかほ、十文字などから通ってきていた学生がいました(います)。
秋田大学には、どんなサークルがあるか知りたい人たちもいるかもしれません。登録団体だけですが、以下の大学のサイトに掲載されています。
https://www.akita-u.ac.jp/honbu/life/li_circie.html
 人数が少なかったり、出来たばかりでサークルの条件をまだ満たしていないものは登録団体として掲載されていないため、他にもいろいろとあります。やりたいものがない場合は、仲間を集めてサークルを作ることもできます。むかしのゼミ生でボクシングサークルを作った学生がいました。
 学生の一日の生活は学年によっても、時期によっても、学校教育課程と地域文化学科でも異なってきますので、他の学生たちにもこれから書いてもらおうかと考えています。
 ところでブログに数回書いてくれた越渡さんは、地域文化学科の「特定地域研究ゼミ」という地域について研究する授業で私の講座に入っている学生です。毎年テーマが違うのですが、今年は能代市の観光とバスケによるまちづくり、そしてお土産物開発についての調査・研究に取り組んでいます。少し先になると思いますが、この話もブログに掲載しようと思います。
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地域文化学科 3年 越渡 愛結


 今回は私が、大学生の一日について紹介します。大学生は大学で講義を受けることはもちろん、それ以外にも部活動・サークル活動やアルバイト等をしている人がたくさんいます。私の場合は、音楽バンド系のサークルに所属していて、塾講師のアルバイトをしており、毎日充実した生活を送っています。
 大学生になると、授業の時間割は自由に決めることができます。基本的に平日の昼間は大学の授業に参加し、授業がない時間帯でも図書館や空いている教室で自主学習やレポート作成に取り組み、時間を有効活用しています。
 授業が終わってからは、毎週金曜日にサークルのミーティングがあり、その後は同期と外食したり、イベントがあると練習をしたりしています。部内ライブが月に一度ほど休日に開催されるため、平日に練習して本番に臨んでいることが多いです。ストレス発散にもなり、楽しい時間を過ごしています。また、塾講師のアルバイトは週に三~四日ほどで、小学生から高校生を担当しています。幅広い生徒層で大変なことも多いですが、生徒が積極的に問題を解いている姿を見るたびにやりがいを感じることができ、とても楽しいです。私の職場は自分のスケジュールに合わせてアルバイトができるので、大学のテスト期間にはシフトを減らすなど、無理なくアルバイトをすることが可能です。
 大学生活では、サークル活動やアルバイトなど、たくさんの人と関わる機会が格段に増えます。大学でも様々な出身の人が在籍しているので、色々な都道府県出身の友人もできます。さらに、上記の活動以外にも地域のボランティア活動に参加したり、大学生になって始めた趣味に没頭したりなど、今だからできることが多くあります。あと1年で卒業となりますが、残りの大学生活も楽しく過ごしたいです。

サークル活動の様子











 


 

【学生生活】一人暮らしについて

2024年11月05日

広報担当 和泉 浩


 高校生のみなさんは、大学進学後の一人暮らしが気になっているかもしれません。そこで、今回は学生に一人暮らしについて書いてもらいました。一人暮らし、心配しなくても、なんとかなるものです。進学や就職で一人暮らしを始める人たちが毎年たくさんいて、その人たちが生活できていることを考えてみてください。みなさんも大丈夫なはずです。
食事は、自炊が安くて健康的な食生活になると思いますが、学食もスーパーなどもあります。秋田大学の周辺にはラーメン屋が多いですが、いろいろな飲食店もあります。ネットの地図で大学周辺を見てみても楽しめると思います。学食のある秋田大学生協のホームページを紹介しておきます(https://www.akita.u-coop.or.jp/)。このサイトにアパート情報も出ています。もちろん民間の不動産屋でもアパート探しができます。
 進学と住むところが決まってからでいいので、近くの病院も調べておくと安心だと思います。秋田大学には保健管理センターというところがあり、ホームページもあるので見てみてください(https://www.akita-u.ac.jp/hkc/)。学生生活の力強い味方です。附属病院があるためか、大学近くにはたくさん病院があります。いろいろな診療科の病院があって、恵まれているとも感じます。医学部と附属病院がある点も秋田大学の魅力だと思います。大学選びのとき、自分が進学したい学部だけでなく、他にどんな学部があるか見ておくといいと思います。教養の授業などで他の学部の先生たちの授業も受けることができ、知識と世界が広がるはずです。聞きたいときは話を聞きに行くこともできます。私のところにも、たまにですが、他の学部の学生が教えて欲しいことがあるなどで来ることがあります。
 ところで授業でよく会う学生にお願いしているので、ブログに同じ学生がたびたび登場することがあります。
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地域文化学科 3年 越渡 愛結


 今回は私が、大学生の一人暮らしについて紹介します。私は秋田大学への進学を機に、約3年前に茨城県から秋田県に引っ越し、一人暮らしをしています。一人暮らしが決まった時はとても楽しみだったのですが、いざ始まってみると大変なことが多く、今でも苦労しています。
 1番大変なのが、家事を全て自分自身でこなさなくてはならないことです。洗濯や掃除はもちろんですが、私は特に料理に苦労しました。実家では自分で作らなくても両親がおいしいご飯を作ってくれていたのが、一人暮らしでは自分で作らなくては食べられません。時にはスーパーや大学の学食を利用することもありますが、自炊をすることで節約することができます。私自身は料理が得意だったわけではなく、実家でも手伝う程度だったため、最初は料理の手順を間違えたり、味が濃くなってしまったりなど、たくさんの失敗をしました。しかし、自分で調べながら繰り返し練習することや、長期休暇で実家に帰省した時に母に料理を教わったことで、今では料理をすることが趣味の1つとなっています。最近は大学がある日にお弁当を作ったり、作り置きをしたりすることも増えました。
 また、体調不良の時にすぐに看病してくれる人がいないことも大変でした。私は秋田に引っ越してから気候の変化の影響で体調を崩すことが多々ありましたが、その中でも自分で食事を用意しなくてはならないことが辛かったし、一人でいることが心細く感じました。それからは急な体調不良の時のためにも、薬を常備するなど対策をしています。
 一人暮らしに対して不安な人もいると思いますが、私は大学生で経験出来てよかったと感じています。自主的な行動で身につくことがたくさんありますし、何より家族のありがたさを日々感じられています。ぜひ、一人暮らしについて前向きに検討してみてください。

1から作った餃子






 

 

【授業紹介】学校の先生になるための実践力を養う-保健体育科教育学演習Ⅲ

2024年10月28日

学校教育課程 松本 奈緒


 秋田大学教育文化学部学校教育課程では地域の教育の活性化に貢献する教員の養成を掲げ、学校教育現場での実践力を身につけるための授業を行っています。「保健体育科教育学演習Ⅲ」では、学生が先生役になり模擬授業を行い、事後検討会や映像による授業分析を行うことで、授業の実践力と省察力を身につける授業を行っております。
 10月に入り、後期の授業が始まっています。10分間で授業指導を行なうマイクロティーチングからスタートです。教師役の学生は自分の考えてきた体育の教材を、授業の指示を自分で出しながら教えます。指導の後は事後検討会を行い、教師役から教材設定の意図や指導して上手くいった点や上手くいかない点、生徒役や教材や指導の上手い点や修正すべき点等を話し合い、最後に講義担当の教官からコメントをします。各回の授業はビデオ撮影し、授業役の学生がリフレクションシートに記入しながら自分で授業を見てふり返りを行います。今後、数人のグループに分かれ、正規の授業の長さの模擬授業に移っていく予定です。

 


 


 

 

【研究室紹介】スポーツ・健康教育研究室

2024年10月23日

スポーツ・健康教育研究室


 本研究室では、体育・スポーツ分野について、理論と実技を総合的に学び、学校教育や社会へ応用することのできる実践力を養います。本研究室で取得できる免許・資格や、本研究室で開講している授業の一部についてご紹介させていただきます。

1.取得可能な資格について


・中学校教員免許状(保健体育)、高等学校教員免許状(保健体育)
 小学校の教員免許状の他に、中学校・高等学校の保健体育の教員免許状を取得できます。

・公認スポーツ指導者
 公認スポーツ指導者とは、(公財)日本スポーツ協会及び加盟団体等が、公認スポーツ指導者制度に基づき認定する指導者で、スポーツの価値やスポーツの未来への責任を自覚し、暴力やハラスメントなどあらゆる反倫理的行為を排除し、常に自らも学び続けながらプレーヤーの成長を支援することを通して、豊かなスポーツ文化の創造やスポーツの社会的価値を高めることに貢献できる者です。
 卒業までに必要な単位を修得し、検定試験に合格することにより、スポーツ指導基礎資格の「スポーツコーチングリーダー」を取得することができます。マネジメント資格の「アシスタントマネジャー」については、養成講習会の受講が免除され、卒業年度の検定試験に合格することによって資格を取得することができます。その他、競技別指導者資格等の専門資格を取得するための講習会を受講する際に、共通科目Ⅲのコースの受講が免除されます。

2.授業紹介


・保健体育科教育学 担当:松本奈緒
 体育の目標内容、保健体育教師論、各領域の特性と教材づくりについて、講義とディスカッションを中心に学習しています。現役の保健体育教諭を招き、教師になったきっかけや仕事内容についての講話も行っています。

 



・保健体育科教育学演習Ⅲ 担当:松本奈緒
 体育授業を運営・実施する実践力を身につけるために、マイクロティーチングと模擬授業を行っています。受講者は全員教師役になって、自分が立案した体育の教材について授業を行います。実施した後は協議やVTR観察での省察を行い検討します。

 



・スポーツ実習Ⅹ(柔道) 担当:三戸範之
 柔道の技術を向上させ、指導法について学習することにより、柔道の実技指導能力を身につけることを目的としています。無理なく、段階的に技能を習得し、柔道の楽しさを強調しています。留学生も履修しています。

 



 来月1日(金)から、学校推薦型選抜Ⅰ入試の出願が開始となります(試験日:令和6年11月23日)。この入試において、教育文化学部では「高等学校等において学業・課外活動に優れた成績を修め,論理的思考能力と保健体育分野で優れた能力を有し,豊かな人間性と教員になる強い意志を持つ人」を求めます(令和7年度学校推薦型選抜学生募集要項)。みなさんの出願をお待ちしております。
※出願にあたっては入学者選抜要項、学生募集要項等を必ずご確認ください。

 

【学生・大学受験】受験勉強と大学選びについて

2024年10月21日

広報担当 和泉 浩


 今年7月27日に開催されたオープンキャンパスのとき、高校生から受験勉強の仕方についての質問が多かったとボランティアとして参加した学生に聞きました。それと、高校生のときにどんなことを知りたかったか学生たちに聞いたところ、大学選びに迷ったとの話がありました。そこで今回は地域文化学科の3年生に、高校のときのことをふり返ってもらって受験勉強と大学選びについて書いてもらいました。
 学生の文章を読んでいて、むかし音楽の勉強を少ししていたとき、教わっていた先生から簡単な練習曲集を練習するように言われたことを思い出しました。焦って難しいものに挑戦するのではなく、簡単なものをしっかりと弾けるようになると難しいものもできるようになると。はやく難しいものをやりたい気持ちも強く、納得できないまま練習を続けたところ、技術がついていくのを実感できました。といっても、下手だったのですが。
 そういえば歳とともに、学生のときに読んでいた学問の基礎になるような本を読み直す機会も増えてきました。基礎をふり返ることが学問でも大切ではないかと思います。
 ところで、大学に来たいときは、オープンキャンパスでなくても、いつでもいらしてください。話を聞いてみたい先生には連絡してみるといいと思います。私のところは、もちろん大歓迎です!
 高校生のみなさんのモチベーションを保つのに少しでも役立てるホームページとブログにしていきたいと思っています。
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地域文化学科 3年 越渡 愛結


 今回は私が、受験生の時に行っていた勉強法と志望校の決定方法を紹介します。共通テストまで残り少ない期間ではありますが、参考にしていただけると嬉しいです。
 受験勉強については、主に2点をおすすめします。1点目は基礎的な問題を繰り返し解くことです。発展問題や応用問題を解くには、基本的な考え方が身についていないと時間がかかってしまったり、問題が解けなくなってしまったりすることが多々あります。そのため、基礎的な問題を繰り返し解くことで難しい問題にも応用できる状態をつくっていました。2点目は、たくさんの問題集に手をつけないことです。これは私の失敗談ではありますが、レベル別や一問一答などの様々な問題集に取り組むと、使用回数に偏りが出てしまったり、それぞれの問題集が中途半端になってしまい最後まで終えられなかったりしました。そのため、学校で配布される問題集を集中して解くことや、もし問題集がほしいと思った場合には友人や先生に相談するといいと思います。
 また、私は志望校決定にも時間がかかりました。自分が学びたいと思った学問に合った学部を探しても、大学によって授業形態が様々であるため、オープンキャンパスに参加したり、気になる大学のパンフレットを取り寄せて調べたりしました。実際に足を運んでみてみると、人から聞いた情報以外のことやパンフレットでは分からなかったことを知ることができます。そして、志望校が決まると、勉強ばかりで気分が落ち込んでしまうこともありましたが、その時は大学のホームページをみて一人暮らしや大学生活を想像してモチベーションを保っていました。
 受験期は、重要な人生の選択であるからこそ、悩むことも多くて大変だと思いますが、私も大学受験を経験した一人として応援しています。これから気温が下がり寒くなりますが、体調には十分気を付けて頑張ってください。

 

【学生生活】夏休みの過ごし方

2024年10月18日

作成した本のポップ



 

地域文化学科 3年 伊藤 ひなた


 今回は私の今年の夏休みの過ごし方の一部について紹介します。夏休みの間に地元の成人式に参加し、旧友と楽しく話すことができたり、色々な人を目にして自分も頑張ろうと思えた思い出に残る経験となりました。成人式の後、友人とお酒を飲んで語ったりカラオケに行ったことが有意義な時間であり、リフレッシュにもなりました。その他にアルバイト、ゼミの活動、公務員講座の受講等で忙しくも充実した夏休みであったと感じます。
 また、私は公務員を志望しており、8月下旬に秋田市役所のインターンシップに参加しました。配属先の土崎図書館では、書架整理や展示コーナーの作成など間接的に市民の方々と関わる業務を通して、図書館は充実したサービスを市民に提供することに繋がる重要な業務であると実感しました。インターンシップは他大学の学生と合わせて4人で活動しました。
 展示コーナーの作成では、私達は「スマートフォン」をテーマに設定し、スマートフォンの便利機能や使い方だけでなく、インターネット使用時のモラル、心身へ及ぼす影響等の本を選択・展示しました。私はポップを担当し、見る人の印象に残るようなデザインや文章を心掛け作成しました。加えて、目が不自由な方のための「対面朗読」というボランティアにも参加しました。コロナ後からは電話での朗読サービスや朗読CDを作成するなど様々な工夫を行いながらニーズに応えているなどを教えていただきました。また、実際に私も新聞を朗読したのですが、聞き手の立場になって聞き取りやすい速さで話し、はっきりと発音することが大切だと思いました。インターンシップ全体を通して、土崎図書館では様々な方が本と触れ合えるような多くの取組を実施しているのだと分かりました。また、図書館は教育だけでなく福祉や子育て支援など多くの分野を担う機関であると実感しました。
後期からも講義やゼミの活動、アルバイト等で充実した学生生活を過ごしていきたいです。

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